理解が困難で

walterさん
walterさん
メジャーSQの時の基準をどこに理解しておいたら良いのかわからないから
3月12日付で買っているミニが日本市場終了から欧州時間に入るまで
50ほど減額になってしまいましたが、、、日経CFDと日経先物と日経平均先物と
ほぼ100円近く表示が違うまま推移しているんです。
何時どちらの数字に落ち着くのかわからないまま評価損益だけは日経の終値より高く
なっています、、、深く考えるのも面倒だから放置しています。


今購入してあるのは6月分なのでどういうことになるのやら
売らされないで付いて行きたいんですが、、、
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
walterさん
呑気呆亭さん  教えていただきありがとうございます。

6月分を買ってSQの3月分が終了したことはわかりますが
日経CFDの数値と日経平均先物の数値が何処でどちらにすり寄るのかもわからず、とりあえず持ち分が大きく減って何時の間にか増えていて
喜んでよいのかも判断に迷っておりました。

このレベルでミニの売買をやっておりますが
また機会がありましたら是非いろいろ教えてください。

昨日の欧州時間からの6月分、結果的には随分上がってくれて
助かっております。


今晩は。

知らない人にとって、先物は判りにくいですよね。
先物は、今日の夜場から6月限が主役になりました。
現在は日経平均大引より50円程度低い数字が出ていますがご安心下さい。
本日 15:15まで扱われていたのは先物の3月限でした。
そして、3月限と6月限には 90円程度の差(6月限が安い)があります。
これは、3月末に権利確定される配当分のズレです。
つまり、正常値からすれば数十円値上がり中なのです。
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