残忍な不良少年達「遺体を蹴って転がした」川崎中学生事件

少年と言っても決して許されない残忍な行為に憤怒を覚える。


冬の川に裸で泳がせた後、カッターナイフで首を切り殺し、遺体を足で蹴って転がしたと供述。


父親も父親だ。当初から「うちの息子は事件と無関係」と発言、本人も否認する有様だった。

実際は真実を知っていたらしいが嘘を付き通すとは…この家族はどんな家庭だったのか?


社会的反響が大きかったこの事件、犯人の家の塀に落書きする者まで出たそうだ。

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こんな画像が投稿されていた。本当かどうか知らないが・・・

リーダー格18歳の自宅塀に落書き…川崎中1殺害

スポーツ報知 3月3日(火)22時54分配信


 上村遼太君(13)に対する殺人容疑で逮捕された18歳の少年の川崎市内の自宅のブロック塀に、落書きされているのが3日、見つかった。落書きは赤いスプレーのようなものを使ったとみられ、塀いっぱいに大きな文字で書かれていた。

 川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年生の上村(うえむら)遼太さん(13)が遺体でみつかった事件で、殺人容疑で逮捕された少年3人のうち、リーダー格の無職の少年(18)が神奈川県警の調べに対し、「17歳の職人の少年が遺体を蹴って転がした」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。県警は供述の信用性を慎重に調べている。

 捜査関係者によると、遺体がみつかった河川敷の草むらから川沿いのコンクリートの護岸まで、数十メートルにわたって点々と血痕が残っていた。護岸近くの鉄柵にも、血をこすりつけたような痕が残っていたという。

 護岸付近では、血だまりやカッターナイフの刃がみつかっていた。県警は上村さんが殺害された後、遺体が見えにくい草むらまで動かされたとみて捜査していた。
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