なんと梅ドク患者が急増とは・・・

「梅ドク」・・・今の若者はあまり知らない病気だろうね。

昔は性ビョウと言えば「淋ビョウ」「梅ドク」が代表的なものだった。特に梅ドクは怖かったね。


遊郭が大流行だった江戸時代は梅ドク患者がまん延していたと言われている。統計では男性の5%は罹っていたのではないとさえ言われている。中には免疫を持っている者もいたそうだ。


梅ドク患者増、厚労省サイトで注意喚起-性てき接触で感染、妊婦感染で死産も


詳しくはこのサイトで。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00000000-cbn-soci


現在では梅ドクよりもっと恐ろしい「エイズ」が流行している。この病気の感染率は非常に高く死亡率も高い。

「家にあるものは他所で買わないようにしよう!」


間違って他から家に持ち込んだら家内中が大混乱になる。エイズは直らない病気だよ。

妻帯者は浮気は止めよう。外国人娼婦などは特に危険だ。夜の歌舞伎町の路地裏に立って客を引っ張ってる外国人バイ春婦は大勢いる。


酔った勢いで行かないようにしましょう。

13件のコメントがあります
1~13件 / 全13件
たか○さん
美女からならもらってみたい
明日の相場は面白そう。

とにかく読めない銘柄が一つ。

(退会済み)
わかりました。美味しいうどん様 大好きです。
畑で中和してます(^^;

リッキー8さん


毒が溢れる現代は怖いね。


放射能毒、大気汚染PM2.5の毒、食品アレルギーの毒、

株中毒の毒←まさかリッキー8さんも

Emptyさん


江戸時代はそこらここらにゴロゴロしていたそうです。


病気がうつる場所は遊郭や夜鷹なんだよね~


旦那がもらって帰って妻に移したなんて事例が多発。

walterさん


歌舞伎町と言う街はネオンとピンク色の看板が煌々と輝く所らしいです。


「制服女学院」なんて店があってね、外国から来た女子留学生がここも学校なんだと勘違いして聞きに入ったんだって。


店の人は店で働く女性が応募しに来たと勘違いしたと言うエピソードが^^;

りす栗さん


最近のみんかぶは会員の痴呆防止の為、「想像と分析力」を養うように温情あふれる伏字を採用したらしいです。


もはや日本語をなしていない水準^^;

伏せ字をクリアするのに「カタカナ」使用か(^^;?
うまいなぁ~

●●で伏せてあっても、スラスラ読めちゃうのは、私だけじゃないよね(^^;

梅が毒?は昔からだけど、最近は「卵」「小麦粉」なんかもアレルギーで毒になっちゃう。
場合によっては、死に至る事もあるってね。

学校給食のおばちゃんが大変らしい。
>江戸時代は

埋葬された骨が黒く変色してるらしいですね。ほんとに多いらしい。
梅の毒に当たるとそうなるらしいですね。
walterさん
夜の歌舞伎町の路地裏に立って客を引っ張ってる外国人バイ春婦は大勢いる。>

なぜか 経験者のような表現力???
そうなんですか、、、、

以前はエイズ患者が出たとかのニュースはうちの市でもあったみたいです
最近はあまりそんな話も出ませんが、実際はどうなんだか

不思議なんですが いろんな話題が耳に入ってくる頃には手入れがあったり
話題が鎮まると街角に現れる、、、
公に公認していた欧州の先進国も今はどうなっているか?

当然興味はあります。

りす栗さん
大事な話のように思えるのですが、性行為も性病も丸丸ばかりで、全然わかりませんが、なんとかなりませんでしょうか。

ためしに書いてみたら、●●になったので、やっぱりこれか、と想像と分析力で読む日記かな。

吉原と梅毒「鳥屋につく」と言われた梅毒ですが、吉原でも、「鳥屋につく」ことで一人前の遊女であると言われました。
これは、梅毒にかかると自然に流産、死産が多くなったり、妊娠しにくくなるためで、遊女は妊娠を恥とする感覚が当時あったことが背景となっています。

また、鳥屋についていて毛髪が抜け落ち、うちしおれている様が美しい、ということまで言われていました。

梅毒にかかって一人前と言われても、治療法があるわけではありません。
高級遊女は自分の稼ぎから「出養生」といって寮(別荘)で養生することができましたが、下級遊女は悲惨なものでした。
これらの遊女は遊女屋のふとん部屋や行灯部屋に入れられたまま放置され、時には食事すら満足に与えられなかったこともありました。

さらに、運良く第2期で症状の止まることもありましたが、第3期に進むと、容貌も崩れ、遊女としての商品価値は皆無になります。
そうなると遊女たちは吉原を追い出されます。

夜鷹に身を落としたり、親元に返されたりするのはよいほうで、すさまじくは川や投げ込み寺に捨てられたりもしました。

吉原には、このように悲惨な側面もあったのです。

梅毒という病
■感染経路 そのほとんどが性行為によるものです。
稀に患者の分泌物、血液などに直接触れることよって感染する場合もあります。
また、梅毒に感染した妊婦から生まれた子供が先天性の梅毒患者となることもあります。

 

■症状 俗に「三週三ヶ月三年」と言われ、感染以後の期間によりさまざまな症状が現れます。
同じ病気でありながら、個人差があるのが特徴です。 分類期間症状第1期約1~3週間後 初期硬結ができる。痛み・かゆみのない「でっばり」が感染部に発生する。
これが破れてビランや潰瘍になる。この潰瘍がとても硬いため、硬性下疳と呼ばれる。
ふともものリンパ線が腫れる。
痛みを伴わないために見過ごすことが多く、いつの間にか治ったように見えることが多い。 第2期約2~3ヶ月後 全身、主に顔や胴体に発疹(バラ色のためにバラ疹といわれる)が表れる。
首や肘、脇の下など、表皮に近い部分のリンパ腺が痛む。
発熱・倦怠感・頭痛などがおきる。
部分的に毛が抜ける。
免疫ができるために数週間で症状は消えるが、3~6ヶ月後にまた再発することが多い。
皮膚が部分的に白くなる。 第3期約3年後 丘疹や潰瘍の発生。
ゴム腫(ゴムのように弾力感のある腫れ)の発生。
第4期約10年後 脊髄梅毒(神経痛・麻痺など)。
脳梅毒(痴呆・無気力・言語障害・けいれん・視覚障害)。
これらの症状は第2期から発生することもある。 先天梅毒 死産・流産の多発。
発疹・ゴム腫。
粘膜の異常により、鼻炎が長く続く。
視力障害・まひ・知能障害。
骨膜炎・関節炎・骨格、永久歯の奇形。 まったく症状の出ない場合もある。
美味しいうどんさんのブログ一覧