ここ伊豆のチベットでも、、あたたかく感じる日でした。
風があるので、花粉がかなり飛びそうな、、
ドライアイの私も、目がより一層、、悪くなっている。
パソコンの見すぎですね。
クゥタは4時間近くの調整をおこなって、
今日はパパさんが、風邪ということで、急遽調整。
風邪はあれ~~やばいかなという段階で、漢方と、ドイツの振動機器の調整をしていると、
良いかなと思ったりもしています。
お医者様に109番ツムラの医療用の小柴胡湯加桔梗石膏をもらっておいたので、
これはこのフィルムになっているものは、15年くらいはもちがよいのよ~~と漢方医の先生の奥様いわく、私も、大量の漢方薬がまだおしいれにごっそりと、、あります。
確かに、ずいぶん前にかかったお医者さんのツムラの漢方薬は、細粒の場合、飲めるようですね。
普段使っている漢方も、一日の3回の分の8分の一くらいをちびりちびりと、ごく少量ずつ飲む、微量漢方療法になって、、私も、人参湯と、真武湯をのみ、、
胃腸のケアをしています。
主人はがっちりと柴胡加竜骨牡蠣湯と補中エッキ湯、じいんしほうとうなどを、組み合わせてのんで、
糖尿病、高血圧、滋養、に備えていますが、花粉症の対策では小青龍湯がよいようです。
ただし、糖尿病の人には、まおうという生薬は血糖値を上げる傾向があるので、お医者さんは長くは進めないようです。
神経痛や痙攣には、まおうや芍薬がよいので、のみたいところ。
クゥタも、手術のまえから、十全大補湯をずっとクラシエの粒の四分の一を毎日お守りのように飲んでくれています。
もちろん、波動機器で、生命力を上げるお薬かどうかを見てもらっていますが、ワンちゃんも、
漢方を進める先生がだんだん出てきて、あっていればなによりです。
今日は私の持ち株はirがでて、東証二部に変わるとのことでした。よい方向に株がいってくれてなによりです。あとは、株価がどれくらい評価されるんでしょうか、、
月の強さがでてくるのに、あと2日、、がんばります~~