腫瘍で、3回も一年に手術をして、放射線を大学病院は進めてきて、
浸潤性脂肪腫瘍という、珍しい、病気が肺の上に筋肉の中にまで、浸潤してしまって大手術
左側の筋肉そ根こそぎとって、骨と皮。
この寒い冬を乗り越えてくれましたが、くしゃみや、ドイツの波動機器では、風邪の肺炎や、
胸膜炎とでていて、ドクターは心配をしてくれます。
パパは、もう、22日の誕生日、うお座のクゥタにとって、2ばかりがかさなり、オーメンならぬ
222ですが、これはとても感じやすい数字が3つもあるという霊媒体質にある数字です。
このクゥタ君が病院がいやだったのも、他のわんちゃんのこともきっとわかるかもしれません。
ママがおしり病のとき、クゥタもおしりかゆかゆになったりと、
クゥタはママと同じ、ことがよくあります。
クゥタの月はてんびん座28度、ママの月はてんびん座28度、
飼い主と犬が同じ月の度数を持つのは、、何千何億ぶんの一の確立。
天国のフータから言われて、ママのところにきて、ママをサポートしてくれているのでしょう。
そのクゥタ、もう、次がないといわれて、放射線をやめ、ドイツ振動医療の機器を100万で購入し
一日おきに調整をしてきました。
まだまだ、悪いところがでてきます。よいところも出たり入ったり、腫瘍も、13分たたいても、
よくなって、また少し分数を減らすと、出てきちゃう。
悪性度の高い、がんと同じ部類の、病気です。
たぶん遺伝子レベルで、近親者の交配が問題なんだと思いますが、
あまりに良すぎる血統をもらいすぎなのでしょう。
でも、クゥタはがんばって調整をいちにち、6時間も多い時はするので、必死にこらえて、パパが添い寝。ママは仕事です。
クゥタの調整はまだまだ、発展途上中ですが、明後日はお誕生日。
良かったね、くぅちゃん。。
なんとか、半年過ぎて、腫瘍も大きさほとんど変化なし。
これが小さくなってくれるのか、あるいは一生この大きさか。。
ママは頑張ります。