図々しいったらありゃしない。面(ツラ)の皮がどれ程厚いのだろうか。
お隣キムチ国のパク・クネ政権は反日発言を止めず、告げ口外交・反日教育を推し進めて来た。
その国が通貨危機に陥り日本と「通貨スワップ協定」を結んでいたが、今月最後の期日を迎える事になった。
人の悪口を言い放題で「困った時には助けてね」とは虫がよ過ぎる。
キムチ汁で顔を洗って出直して来いと言いたいね。
キムチ国の本心は協定を延長して欲しいそうだが、日本の安倍政権は断るらしい。
それでよい、それでよい。きっぱりと断りましょう!
金が要り用なら昔の宗主国中国に頼めばよいではないか。爺ちゃんはそう思っているよ。
「礼には礼で返すのが道理」
悪口言いたい放題で「金貸して~」は厚顔無恥の行いだよ。
日本政府、日韓「通貨スワップ協定」を延長しない方針固める
フジテレビ系(FNN) 2月14日(土)12時29分配信
日本と韓国が、緊急時に通貨を融通しあう「通貨スワップ協定」について、日本政府が、延長しない方針を固めたことがわかった。日韓関係の悪化が影響したものとみられる。
日韓両国は、国際金融市場が混乱したときなどに、通貨を融通しあう「通貨スワップ協定」を結んでいる。
2011年には、韓国通貨ウォンの急落などを受け、融通枠を700億ドルに拡大したが、その後、枠は縮小され、残った100億ドル分は、2月23日に期限を迎えることになっていた。
政府関係者によると、韓国側は、日本への融通枠の引き上げを提案し、延長を求めていたが、日本政府は、期限を延長しない方針を固めたという。
通貨協定が途絶えることで、両国関係の冷え込みが強まる可能性もあり、経済や外交面への影響が懸念される。