上がろうとする日経株価を引きずり下ろす個人投資家の売り

米国市場も欧州市場も先高に楽観的になりつつある。

そんな中で日本の株式市場だけが空元気。


折角の好条件が整って株価が上がろうかという雰囲気になったら、すぐに出て来る利確売り。

その多くが日本の個人投資家達である。


彼らは日本の株価が上がる事を期待していないのだろうか。

それとも下落の恐怖後遺症が残っているのか?


大きく育つ前に喰ってしまう事の繰り返しでは大相場は望むべくもない。

あ~また今日も利確売りで株価がへたれている。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
18000円は通過点かも知れないですよ。^^
直近の上値(天井)が18000円あたりと感じてる個人が多いんでしょうね~。^^"
この相場で新規参入の投資家も増えて小幅利益出ればリカク行動に出やすいのかもです。

個人が売ってる時が買い時とも言いますけど・・・。

株価ボードを見たら売買する気にもなりません。


と言う訳で今月に入ってトレードはなしです。

walterさん
利確なのか損切りなのかわかりませんが
ちょっと上がればすぐに売り被せて来ますね、、、
日本市場は総デイトレーダーといった印象です

逆らってばかりというのも気持ちに負担が大きいです。

焦りは禁物なんで大人しくしています。

頑張ってください。
美味しいうどんさんのブログ一覧