よその議論より転載、、、、
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これで終わり!!
また下げるよ!!
防衛策以来、ここは海外投資家から逃げられているから、上がる事はない。
これが、同族会社の欠点だよ。
>>>> ここは買収防衛策で下げたのではない。
業績悪化で下げたんだよ。
買収防衛策で下げるなら、日本企業はほぼ皆そうだが、そうなっていない。
だから業績回復すればここにも見直し買いが入るのは必然的。
日銀が低インフレ政策であれ、円高政策に戻らない確信が持てれば、ここには大きな投資妙味がある。
外国人はホーム優先、欧米株投資優先だから、それが一巡しないと日本株の小さいとこにまで入って来ないだろうが、彼らが来るまでの間、日本の個人投資家が安値で待ってあげるのはバカなことだ。
しかし、ヤフファイのIFISのクソ安な想定株価はそういう安値キープ(安値売り)を助長してるように見える。
日本株が安値に据え置かれるってことは、日本企業の海外企業買収が困難になり、海外企業の日本企業買収は容易になるってこと。
つまり、日本企業に重石を背負わせるってこと。
外国、特に日本企業との競合が増えている中国、韓国には都合がいいだろうね。
自分も買収防衛策には反対だが、今や日本株市場でシェアが高い日本の個人投資家がアホすぎると、買収防衛も必要かなと思う
外国の個人投資家にはこういう自爆的なウマシカ(世界市民的ウマシカ)はいない。
だから、●●に買収防衛策があるのは今のとこ、正しいし、投資にはポジ要因。
変な中国企業に買われて食いつぶされてもね、、、(--;
それと、同族企業は必ずしもペケではない。
なぜなら、その一族の資産のほとんどが自社株であり、会社の浮沈が一族の浮沈に直結してるので、投資家と利害一致になるから(サラリーマン社長は必ずしもそうでない)。
同族から有能な人間が出続けることはマレで、裕福になれば更にマレになるが、この会社は未だ、そうなってない
次の代ではそうなるかもだが、今回の景気回復局面では次代へのバトンタッチはないだろう。
そういう間は同族企業であることがむしろ強みだ。