仏の教えは息子に効かなかった。和歌山小学生刺殺事件。父は・・

和歌山の小学生刺殺事件で逮捕された中村桜洲容疑者(22)の父は、高野山大学教授で偉いお坊さんだった。


いまツイッターでこの父親の事が炎上している。


なんの罪もない小学生をメッタ刺しで殺害。22歳で無職の容疑者。引き籠りだったそうだ。

6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件

gaspさん


殺人の容疑者になった子供より親の方が悲惨ですね~


もはや人前に立って説法など出来ません。


大学教授ならなおさら辛い。親孝行できない子供とは…

リッキー8さん


お寺や教師と言えども子供をしつけられていないとは、トホホですね。


そう言えばうちの旦那寺の住職がこぼしていた。「子供が不良で困っていると・・・」


手がつけられない暴れだそうだ。


その悔やみ話を聞いた後で住職がする説法を聞く訳だけど、聞いている私達も複雑な気分です。


walterさん


殺伐とした世の中になりましたね。いたるところで殺人事件が…


斧を買って自衛する世の中とは・・・


防犯カメラ設置には数十万円の投資が…我が家のような年金暮らしでは無理

gaspさん
これは厳しい現実。
我々、衆生のものを救ってくれる立場の最高峰にある
中村本然教授のお子様が・・・・
これに救いがあるのか。

そうですか、
株式投資家になって、うどんさんの教えを受ければこんな事にならなかったのに…

お寺も大変ね、生き残るには今やビジネス。

日本人の慣習が急激にかわっている。
不安を抱く、昔人間です。
「なんでもかんでも効率化」
合理的かも知れないけど何も残らない形だけのパフォーマンス、不安です
walterさん
このところ残忍な殺人が多いですね
世界中で残忍さを競い合っている感じがします

何故そんなに簡単に人の命を奪えるのかわかりませんが
怖い世の中になっています。

家の周りに防犯カメラでも取り付けようかと、、、、
斧ぐらい買って備えた方が良いでしょうね



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