今日の一言:読書三到

十倍返しさん
十倍返しさん

相場が上がるとすぐ利食いたくなるのは私だけだろうか。そこをこらえて、本でも読み、利食い幅を拡大させる。これがなかなか難しい。

”よみ”というのは大切なものである。自分の心を他人に読まれたと感じたことがあろう。逆に他の人の心を読めたりすることもある。株は”よみ”合戦かもしれない。”よみ”が外れると損をする。よみが当たると大儲けということかもしれない。なお、人は相場が下げだすと、我先にと売りに走る。人は下げだすと恐怖心から持ち株を手放そうとする。恐怖心を起こさせないためには外界から助っ人が現れなければならない。本日は目を閉じて買い時を探る日かもしれない。


 
今日の一言:読書三到。口で読み、目で読み、心で読むべし。株に好し

 

2件のコメントがあります
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コメント&情景がイメージできる絵を添付していただきありがとうございます。


昼、目をおおきく開けて、株価をみるとなんと上がっているではありませんか。

やはり、安い所はなかなか買わせてくれません!


目をしっかり開けて、時期を合わせることが成功の花道かもしれませんね。失敗は成功のもとのようです。


それから”たら・れば”は株式投資では禁句のようですね。


”鱈”と”レバー”は食べても良いみたいでけど。。。。。。


半値


半値さん、今日はまた雪が降り始めて寒さが半端ではありません。持ち株は半端な位置でくすぶっています。
こんなときこそ、そうです読書。さぁまた雪かきをと燃える母の視線を無視して読んでいる本はといえば、ファッション雑誌。株で益を得たら買いたい服が目白押し。多分買える頃には時期が合わなくなっているような気がします。
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