冬場にはエアコンの価格が夏場より安くなると思って、購入した。案の定、安かった。しかし、工事の見積もりの内容を良くチェックしなかったため、不要の工事までしてもらうことになってしまった。また、工事は業者を信頼してやってもらったのだが、よく見たら、室外機の向きが逆向き。業者の名刺には連絡先が欠如しており、販売店に再工事の依頼をした。安く買ったはずのエアコンなのに高い買い物をしてしまった感じだ。受注・発注、なにごとも確認は必要。株式の場合も同じ、自己責任は原則だ。
今日の一言:対価というが、物相応の価値がなかなか分からない。利を求めるから迷うのである。