先日はコロプラが白猫で上げたことがあったが、今はこうしたこれまでのソーシャルゲームから、それぞれゲームに個性が出てきてる。スマホでできうる限界と、スマホにあったゲーム。そういった方向性が明確になったためと感じてる。そういう意味でこれまでと同じことをやっている会社はダメ。
アエリアなんて面白いかも。ガーラにどことなくにてる。
ただこう言った赤字ゲームは気をつけなきゃならないのはもちろんだけど。
今後は こういったリアルタイムオンラインゲームからまた少しライトなゲーム要素が必要とされると思っている。リアルタイムオンラインのいいところはとにかく面白いところだが、悪いところとして、今まではサーバメンテナンスや、維持費に金がかかりすぎ、人員がかかりすぎるなどあったが、この辺は克服できている様子。第二として一作やっているうちにだんだん きつくなる。ゲーム一回ログインすると数時間はとられる。夢中になっている人たちは学生とかだろうけど、社会人には無理。そういう意味で、リアルタイム要素を兼ね備えつつ、一回のゲームのインする時間が短い感じのもの。そういうものが今度は持ち上げられそうな気がしている。オンライン要素を有し、ゲーム内容も壮大で かつ一回のゲームをそれほどの時間を要さず気軽にできるもの。そんなのがあれば食いついてみても面白いかなあ。