1月8日~1月30日まで、1月募集の個人向け国債が募集されます。個人向け国債の金利
1月募集の個人向け国債の条件は以下のように決まりました。
固定3年 個人向け国債(第55回債) 0.05%
固定5年 個人向け国債(第45回債) 0.05%
変動10年 個人向け国債(第57回債) 0.20%
12月募集と比較すると変動10年の金利が低下しています。
固定3年 0.05% ← 0.05% (変わらず)
固定5年 0.05% ← 0.05% (変わらず)
変動10年 0.20% ← 0.31% (▲0.11%)
個人向け国債キャンペーンの比較
証券会社各社では個人向け国債キャンペーンが実施されます。主要証券会社で個人向け国債を購入した場合の、購入金額ごとのキャッシュバック等は以下のようになっています。
購入金額(万円)
大手証券
ネット証券
野村證券(※1,2)
SMBC日興証券大和証券みずほ証券
三菱UFJMS証券(※1)
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
50
1,000
0
0
1,000
0
100
3,000
3,000
0
2,000
0
200
6,000
6,000
0
4,000
0
300
9,000
9,000
9,000
6,000
0
400
12,000
12,000
12,000
8,000
0
500
20,000
20,000
20,000
10,000
0
600
24,000
24,000
24,000
12,000
0
700
28,000
28,000
28,000
14,000
0
800
32,000
32,000
32,000
16,000
0
900
36,000
36,000
36,000
18,000
0
1,000
50,000
50,000
50,000
20,000
0
※1野村證券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券は固定3年はキャンペーン対象外です。
※2野村證券は、上記に加えて野村ホームトレードで50万円以上購入する場合には、購入金額によらず+500円もらうことができます。
最もオトクな個人向け国債キャンペーンは?
固定5年/変動10年については、購入金額によらず、野村證券のホームトレードで購入するのが最も有利です。ただし今回の野村證券のキャンペーンは3年国債は対象外です。
固定3年については、50万円~100万円購入する場合には、
SBI証券
で購入すれば1,000円もらうことができます。
100万円以上購入する場合には、SMBC日興証券、大和証券、みずほ証券が有利です。
個人向け国債キャンペーンのオトクな使い方は?
各社の個人向け国債キャンペーンとも、(100万円以上購入する場合には)購入金額100万円ごとにプレゼント金額が増えますので、100万円単位で購入するのが最も効率的です。また、3年/5年/10年すべてプレゼント金額は同額ですので、期間の短い3年国債を購入するのが最も効率的です。
もし、SMBC日興証券で3年国債を100万円購入した場合、キャンペーンによるキャッシュバックを考慮した実質的な金利は、 0.05% + 0.30% / 3年 = 0.15% に相当します。
さらに資金に余裕があって3年国債を1,000万円購入した場合には、キャンペーンによるキャッシュバックを考慮した実質的な金利は、 0.05% + 0.50% / 3年 = 0.22% に相当します。
是非、うまくご活用ください。