クゥタ 病院へ

[まりなっちさん]

なんと、、クゥタの病気が起きました。おしり肛門腺。。。

カユカユで、おしりを地べたにするするするので、、

肛門腺に肛門液がたまっているのではと、できないカーさんできる真似をして、ティシュで肛門を絞ったのですが、、少しでたかなと、そのまま放置をしておって、、、

この頃ますますかゆがるので、、乳液をつけてもだめで、あわてて、お医者様へ！！

肛門腺の病気があります。。とちょっと不安になるが、、

まずは肛門に指を先生がいれて、腫瘍がないか確認。

赤くなってはれている、そして、なんと、切れている。出血。

皮膚を切ってしまった様子で、、消毒と、ステロイドで１週間の、治療を

毎日することに。

これでダメな場合は錠剤のステロイドになりますとのことば。

親が今同じ病でいると、子までもなるかのごとく、ママとクゥタはそろって、同じとこ。。撃沈中。

クゥタはうんぴがついてしまうことも、よくないので、、下痢にさせないようにここは

ママと同じ、下痢でもなく便秘でもない腸内を健康にするように。

こういういつも、年末とかに動物の病気が我が家では発生します。

いつも、お休みの獣医さんで、不安でたまらない私。

クゥタよ。。

どうぞ、、よくなってね。

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[まりなっちさん]

なんだか私、みんかぶの使ってはいけない文字をいれているようす。。

でも、犬の病気では本当におしりの病気はあるので、、

大事にしないといけないです！

[ﾕﾘｯﾁさん]

まりなっち～～私もよく
●.●;こうされるんだ～～ｴﾍﾍ｡

私はともかくまりなっちのはれっきとした病気の話だもの､変な意味ではないのにね｡
とにかくお大事にね｡ﾏﾏとｸｩﾀくんはいつでも通じ合っているのだから｡まずﾏﾏから早く元気になってくださいね！
と､ｸｩﾀくんにもさっき､同じことを言ってﾃﾚﾊﾟｼｰで激励したよ｡こｰ門さまの気概で頑張るﾜﾝって答えてくれたよ｡
("⌒∇⌒")

[まりなっちさん]

 

ユリッチ姫様

うんうん。。なんだか、よく寝ているよ、ユリッチの光線パワーでいやされて、すやすや、、、明日も、お医者様で、かわいそうだけど、

おしりの病気の項目もついでに教えてもらえるように、、

きいてこないと。。

まんず、親子で同じになるとは、ふしぎだなんだ！

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