こんにちは^^
久々に来年の経済情勢と日本株の情勢について語ってみたいと思いますが、やる気がないので適当な予想を書いてみることにしました。
雇用情勢ですが、輸出産業を中心に上昇傾向に向かうことが予想されますが、何にしても破滅へのロードへと突っ走った罠主党デフレ政治のツケが大きすぎる。
売国奴らしき元党首が何かほざいていますが、国内の中小企業が海外からUターンしてくるまでは急激な雇用は見込めません。
内需については、輸出企業からのお金が廻りはじめる来年6月以降に大幅な改善が見込めると思います。マスゴミは無能の正体を晒すかの如く、「格差社会が~!」なんて叫んでいますが、日本経済を支える企業のトップが内需の拡大の重要さがよく判っている様子なので、格差なんて投資した人と投資しなかった人に生れるくらいの事で多数の人に収益が分配されて大きく改善されるでしょうし、東京オリンピックへ向けての開催準備等の特需が見込まれますので、大きく改善されるでしょう。
輸出・輸入情勢については為替頼みとなりますが、実情として化石燃料等に頼った発電を続ける限り、国内向けの産業については復活が見込めません。どんな計算をしたら原発は割高なんていう計算になるのか判りませんが、原発停止後、輸出・輸入比は明らかに輸入過多となっており、現実を伴わない変な計算ではなく事実として化石燃料や再生エネルギーに頼る限り、改善は見込めません。
つまり、これから原発が順次再稼働されない限り、為替は天井知らずの円安に向かうはずなので、自らがクビを締める結果となるでしょう。
原発再稼働が円安の状況に合わせるように行われる事が経済的には最も望ましい情勢ですが、選挙でもはっきりしている原発再稼働についてマスゴミが反対しており、アノマリーが主流のあるかの如く世論操作された状態では難航が予想されます。
米国の景気についても、欧州や中国の経済情勢からみて、2~3年くらいの好景気が妥当なラインだと思われる事から国内向けの企業株については、要注意が必要です。
ここまで来年の展望を語ったところで・・・いつもの如く、もう分析に飽きてきたので、この3要素のみで、日本の政治・経済情勢について語ってみたいと思います。
12月に発表されたGDP数値ですが、マイナス成長が低い数値となるよう、意図的に操作された可能性が高いとみています。
理由については、説明が※たいぎい(広島弁で気分が乗らないのでやる事が嫌って意味)ので何故意図的に操作されたかは語りませんが、その数値操作に売国奴企業も波乗りして低めの数値となるように操作されている様子であることから、反動で12~3月期の数値が急激に良くなる可能性が高いと見積もっております。
更にたいぎくなったので、来年1~2月の株価だけを語ると、GPIF参入、輸出系企業の実績大幅アップと自社株買い、消費増大、為替の安定が見込まれ、大きな株高の波となるはずです。
マイナス要素は、中小企業の空洞化となかなか経済刺激効果が発揮されない欧州の経済情勢等がありますので、マスゴミの作り出した煽りに騙されないように取引きすれば良い結果がついてくると思います。
兎にも角にも、マスゴミに騙されないように気を付けて取引きしましょう。