シカゴコーンは、405.25セント近辺で推移している。12/15に412.50セントの高値を示現したが、その後は上値が重くなっている。30分足や1時間足チャートでは売りサインが点滅する可能性がある。ただ、406.50セントを回復すると、買いサインが点滅する。現状、4時間足チャートでは上昇トレンドの調整局面を演じていることで、押し目は買われる可能性があるだろう。東京トウモロコシも調整局面を演じているが、下値は25日EMAがサポートとして機能する可能性がたかそうだ。メールマガジン配信中!当メルマガ『