手抜き工事が当たり前の韓国で日本人観光客も多く行くロッテワールド。
その建物に異常現象が続々発生。
今年10月のオープン後、床や壁面のひび割れや水漏れが相次いで見つかっているソウルの複合施設「第2ロッテワールド」で、今度はシネマコンプレックス(複合型映画館)でスクリーンや床が揺れるという問題が発生した。
韓国・聯合ニュースなどによると、問題が発生したのはシネコン内の「14号館」で、10日午後7時50分ごろ、上映中に数回、騒音とともにスクリーンや床が揺れたという。一部の観客が不安を感じて退室、抗議したが、ロッテシネマは最後まで上映を続けた。先月9日にも同様の現象が発生し、観客からの通報で消防隊が出動する騒ぎがあったという。
これに対し、韓国ネットユーザーからは多くのコメントが寄せられている。主なコメントは以下の通りだ。
「行かないほうが利口。不安すぎて」
「知識の無い観客ですら感じ取れる異状を、消防士が感じられない???wwww笑わせる」
「建物崩壊させて会社潰すなら、人を守って会社を潰すのが道理では?頭隠して尻隠さず、では駄目。完工してもいないロッテワールドの臨時オープン自体、ロッテ建設の財政状況の悪さを証明するもの。人の命を担保にするのは止めるべきです」
「ハインリッヒの法則。事故前には300の兆候がある。建設当時から柱に亀裂。アクアリウムに劇場まで…深刻だ」
「崩壊すれば死亡事故にとどまらず、完全に国の威信を失墜。アラブ諸国や東南アジアで活躍する韓国の建設各社まで、手抜き工事のイメージや汚名を浴びせられ、経済的にも大打撃」
「第2ロッテワールドは、いくつか生命保険に加入して行かなきゃ。第2ロッテワールドは国民相手に今日も実験中。国民は実験用のネズミか??」
「大韓航空、乗るべきではありません…ロッテワールド、行くべきではありません…でないと、自分の過ちに気づかないでしょう~」
うちの孫が通う高校は例年なら韓国に修学旅行に行く。
ところが反日発言・反日教育を推し進める韓国に旅行に行く事に保護者会が反対。そのうえ今年は旅客船セウォル号沈没事故が発生し、安全など保証されない国と証明された。
で、今年は北海道に決まった。日本国はどこにいても安全だ。韓国の安全度は日本より100年遅れているわ。