今日が日本沈没の第一章かも！？

[ライトUPさん]

　こんにちは＾＾

今日は総選挙の投票日！！

これで野党が伸びたら何て考えたら・・・ここから日本沈没の第一章が始まるのでしょう。

怖いから、選挙へ行く前に日記を買いて気をまぎわらせておく事にしました。

今の日本没落は、我々国民の責任です。

マスゴミに騙されて罠主に引っかかってしまった事で、没落へのスピードアップを図り、１０年早く産業の衰退を招き、対策を講じる余裕すらなく大きな分岐点に立つことになってしまいました。

　ではアベノミクスがなかったら・・・何て考えた事がありますか？

私の予想では、今頃は国民の大半が職を失い、円が崩壊していたと思います。

ある意味ここまで悲惨な状況にならないと気付けなかった国民が選挙権を握って投票をして来たのに日本が先進国として上り詰めた事がアジアの奇跡であったのか？それとも先人達だけが賢人であったから当然の事であったのか？

　いずれにしてもマイナスの団塊世代を制御しつつもここまで日本を発展させた先人達の努力の成果なのでしょう。

だからと言っては強引かもしれませんが、自民党は選挙で辛勝であったなら、年金改革を早急に行って欲しい。

　団塊世代以前の高齢者には優しい政策を行い、団塊世代以下の年代へは平均的な年金制度に変更すべきだと思う。

　全体の利益というのは、マイナスであった人達へは最低限の報酬のみで、プラス方向へ動いた人達が多くを得るべきものだと思います。

商売や仕事をしても、資本主義の法則にそんな結果がついてまわるのは当然です。

全世代が推しての自民党圧勝であったならば、平均的な年金制度を考えるべきかもとは思いますが、それでも考え方を改めない世代のために辛勝であったならば、若・中年層は団塊世代への強い不信感を抱かずにはいられない。

　我々、若・中年層が年金を受け取れずにこの世とのお別れを迎えるであろう事態が迫っているのに問題を解決しないまま引退しようとしている世代がその足を引っ張るのは如何なものなのでしょう？

しかも、全ての事柄がここ十数年を握った世代の為に空回りし、日本没落を招いている。

　「こんなはずではなかった。どこで間違ったのか。」と団塊以前の高齢者がコメントしている投稿を見たことがある。

　どこで狂ってしまったのか、はっきり証明することはできないが、選挙結果によっては、日本沈没の第一章として、財政的にも資本主義・民主主義の原則的にも年金制度・生活保護等の支払額を引き下げたり、支給年齢の引き上げは早急に行って欲しいものです。

既にそんな絵に描いた餅を持ち上げて政策を進める事が無理な事態なのですからね。