ＮＹ金は1188.10ドル近辺で推移している。先週末は米雇用統計で予想以上の雇用の伸びが確認されたことからドル高が進み、ドル建て金の割高感から売りが活発となり、大幅続落となった。週明けも売りが先行して始めっており、引き続き下値試しの様相を呈している。目先は実線が1186.0ドルを割り込むとさらに下落が加速する可能性がありそうだ。メールマガジン配信中！当メルマガ『GUIDEPOST TO VICTORY 投資メールマガジン！』では、【伝説のトレーダー“W.D.GANN”の相場哲学を巡る旅】をはじめ
