これは想像ですが、パソコンとスマホの区別がなくなる時代が来ますね。
スマホ=パソコン。
そして、スマホを持っているだけで モニターと赤外線通信させてパソコン起動ができる。公共の場には、モニターとキーボードのみのカフェなどができ スマホを持ち歩くだけで様々なことができるようになる。もう少し先の話でしょうといいつつも、あの最小パソコンをみるとそんな時代もすぐに来るよというわけです。それの実現にはあとは、電池の革命も必要かなあ。
まあ業務用のパソコンはそれじゃあ困るので、そうなる部分とならない部分があるでしょうけれども。あくまでも想像ですが、そうなっていくための最小パソコンなんでしょうね。
10件のコメントがあります
1~10件 / 全10件
ただし日本の車のすごさは ガソリン車にあると聞いたことがあります。
もしもガソリンを使わない 電気が主体になると、日本の自動車会社の優れた点、優位点が薄まってしまうとかなんとか。車自体が単純になってしまうとのことです。
だから、自動車会社もなるべく電気よりもハイブリットを押しているのだそうでして。
確かにこのパソコンは脅威ですね。これでモニターにつなぐとちゃんとWINDOWSが起動するのです。
これが発展すれば、モニターさえあればどこでもパソコンが起動できるというわけです。あとはブルートゥースでキーボード、マウスが使えたら どこでもパソコンです。これがスマホに移植できたら・・・・すごい世の中ですね。スマホを持ち歩けばどこでも仕事ができる時代も近いです。
確かに電池の液体を入れ替えるだけというのは、良いアイデアですね。![]()
![]()
Sonyの株主総会で、充電をできる電池(エネ・ループみたいな電池)を2回もらったのですが、これって、意外に充電に時間がかかります。ほぼ充電に半日がかり・・・
写真をみてびっくり!
パソコンと言うより、USBとしか思えない小ささと形状ですね。
すごい・・・
大量の電池を蓄電するのが、太陽電池や再生可能エネルギーなら またいうことなしですね。そういう仕組み 循環のシステムこそこれからの時代の課題かもしれませんねー。
わたくしは 想定ですが、電池について、こと自動車については実はいつでも解決できるけど、あえてしていないんだと思っています。
電池を個人の所有物ではなく共有物にしてしまうのです。
すべての車種の電池を数種類に抑え、その車から取り外してすぐにスタンドで入れ替える。つまりスタンドでは、常に万単の電池を大量においておくのです。
走った距離とか、発した電気量でお金を払うようにすればいい。
あるいは、電池の中の液体。これを入れ替えることで電気が復活するのなら、スタンドでその液体を入れ替えるとかそういう方法はないかなあ。
パソコンについての電池は 粒子電池でしたっけ。ボタン電池のようなもので携帯数年間充電必要ないってやつ。あれが成功すればそれで問題なしじゃないでしょうか。
オリンピックに合わせて、個別にネット回線やWifiを買わなくてもWifiが使える事態になってほしいです。
あと10年もたてば、ほぼインターネットを使える世代しか残らない。
インフラ整備してほしいです。
あと、電池は、電池・スタンドみたいに充電もでき、新しい電池も買えるスタンドができると良いなって思います。
ガソリン・スタンドの全店で、電気自動車用充電器が整備されれば、夢じゃなくなるかも・・・?
ええ???
携帯電話と同じ大きさなのですか・・・?![]()
実は、nyajyaraもそのPC,NTT-X store のネットで見たので大きさはまったくわからなかったのです。MCJというメーカーを知らなかったので、性能が良いので高いのだと思っていました。Mからマウス・コンピュータかと思っただけです。
なるほど、テレビの画面を使えば、多くの人が32型テレビを所有しているので、ゲームが大きな画面で楽しめるということですね。
すごい時代になりました。![]()
そうですそうです。マウスコンピュータ製。MCJがマウスコンピュータの親会社と書いてありますね。以前から小型パソコンってあったけどもうすでに携帯電話と同じ大きさになってるんですねー。
わたくしもサラッとしか見ていませんが、TVなどをモニターに使うようです。ちゃんと WINDOWSを搭載した れっきとしたパソコンです。
想像ですが、通信機能は携帯のようなもので、通信速度はまだ遅い。
しかし、外付けのマウスやキーボードを使えば、テレビがパソコンになるという感じじゃないでしょうか。
こんばんは。
そのPC,20万円以上するので、どんなPCかと思ったら・・・最小なんですか?
ゲームする人用かと思っていました。
それって、マウス・コンピューター製ですか?
