自民党の重点政策2014 はやぶさ2の記載

ひさっちさん
ひさっちさん

昨日付で発表の自民党の重点政策2014の記載の中に、


○「はやぶさ2」や新型ロケット等の宇宙開発、未知の深海域を含めた海洋研究開発、核融合研究、再生医療の推進、脳科学研究の推進、「次世代スーパーコンピュータ」や「サイバー・フィジカル・システム」の実現、国力の基盤となる技術の維持・発展等、未来を切り拓くフロンティアへ挑戦します。


とありますね。


いよいよ11月30日に打ち上げられる「はやぶさ2」ですが、自民党ははやぶさをはじめとした宇宙開発等を重点政策と位置付けていることになります。

となると、「はやぶさ」の基幹工程システム等を手掛けるアイネットも、少しは脚光を浴びますでしょうかね。

アイネットは完全な国策銘柄ということになりますね。


こんな会社が、東証一部上場ながら時価総額たった145億円しかないんだけど、円安の今、外国に株を押さえられでもしたら日本の宇宙開発が一溜りもなくなりそうで怖い。







重点政策2014

平成26年11月25日 自 由 民 主 党

http://jimin.ncss.nifty.com/pdf/news/policy/126585_1.pdf






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アイネット
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

まあ日本人は昔から株は博打って、日教組はじめ反日勢力に刷り込まれてきましたからね。

愛国買いと概念もないし、他国に乗っ取られてもなんとも感じない人間が多くなったのも事実。


まずは日本国民自体が将来性のある自国企業に投資しなきゃいけないんだが、真っ先に安値で売却するのがこぞって日本人という不思議。

yoc1234さん

中国みたいに50%規制儲けねば。


ブラザーやソニーなど考えねば。

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