こちら関東ですが、飛行機雲を巨大で且つ長くしたような雲が、空を横切っていましたね。
今はもう消えてしまいましたけど。
先ほどTBSを見ていたら、今回の地震の被災地の老婦人が杖を突きながら、両肩を二人の女性に支えられて、痛々しく歩く様が映し出されていました。
あまりに痛々しくゆっくりしたスピードなので、急いで担架で移送したほうが良いのではないかとの疑問が沸きました。
するとどうでしょう!
カメラがふと捉えた映像の中に、何人ものTVカメラマンがまるでドラマ撮影をするかのように、のんきに撮影をしているではありませんか!
卑小な放送は、被害に対して事実を歪曲して印象付けてしまいます。
今回の地震の被害は、間違いなく大きなものですし、亡くなられた方や怪我をされた方、行方が未だわからない方が存在します。
地震の被害状況は、今後「拡大する」のではなく、「明らかになっていく」のですから、決してあわてる必要はございませんが、事実は事実として、我々は対応していく必要があるかと思います。
2件のコメントがあります
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八百っぽい印象を与えかねないと思ったで、そのことを今回は書いたのです。
こんばんは。
地震雲ではないでしょうか?
写真にとってあればよかったですね。
報道に人道の文字はありません。
目の前で人が殺されそうになってもまわし続けるようインプ
ットされています。それが自分でも。
地震雲ではないでしょうか?
写真にとってあればよかったですね。
報道に人道の文字はありません。
目の前で人が殺されそうになってもまわし続けるようインプ
ットされています。それが自分でも。