ハマグリのご馳走がある。
株式投資をしていると思い通りにならないことも沢山ある。特に見通しについて言えば、当たらない見通しがありがたい場合もある。
人生35歳を過ぎるとデリバティブの理解は無理だとか、50歳近くになると将来の自分の姿が見えてくるとも聞く。また、80歳を超えてくると、だんだんこの世との別れが見えてくるとも聞く。見えてきて不安になるものとそうでないものがあるようだ。株式の先行きが見えて来るのは不安が取り除くことができるから良い。
見通しは見えて良い場合と見えないほうが幸せな場合もある。はまぐりきょう3個食べて気合を入れよう。そうだ浜口京子の父は”アニマルはまぐり”だったか、必要なのは「気合だ、気合だ、気合だ!」
ご馳走を食べよう!
今日の一言;思い通りにならぬ人生なればこそ、生き甲斐あると悟る日。