14.11.9

[オウンゴールさん]

吉報

ファーマフーズ

典型的な軸上向きの形状売り一巡後は急速に切り返す形。ストップ高で取引を終えた。典型的な軸上向きのチャート形状であり、強い先高観が残っている。何度か振るい落としも行っているため、上値余地は十分に残されていると思われる。

出所：黒岩泰 (くろいわやすし)
 株式会社黒岩アセットマネジメント　代表取締役　11/8 09:00

マイナス情報

最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
11月07日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
ファーマフーズ(2929)で、乖離率は95.35％となりました。
20％を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。
みんかぶ予想の目標株価は649.0円で、11月07日の終値(1,779.0円)に対して1,129.9円の下値余地があるとみています。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.ファーマフーズ(2929) - 1,779.0円(前日比300.0円高)
2.東洋合成工業(4970) - 1,820.0円(前日比80.0円安)
3.ジャパンインベストメントアドバイザー(7172) - 12,100.0円(前日比600.0円安)

出所：株経通信（株式会社みんかぶ）

東洋合成は、月曜、状況次第で、買付しようと思ってた。

ファーマは、状況次第で、売却しようと思ってた。

シグナル見ると、買われすぎ、要警戒。と言うのが多い。

みんかぶは、最近見るようになったので、良く分からないが、ここの所の急激な上げの所為？

それとも、いつもこんな感じなのか？それに、目標株価が、とんちんかん過ぎる。

何だか、あまり参考にならない感じがする。

1.自分なりの売買ルールをしっかりと構築すること
2.感情に左右されず、ルールに則った取引を続けること
3.ためらうことなく、損切りができるようになること

『損ばかりの人は、儲けは小さく、損はたっぷりとなるケースが多いのですが、例えば、複数の銘柄を保有している場合、利が出ている銘柄をすぐに売り、評価損の銘柄を持続するという人をよく見かけます。強い銘柄を残し、弱い銘柄は早めに決済するのが勝ち組のやり方です。

負け組の9割はこの「利益は小さく、損は大きく」の状況に陥ります。」

まさに、自分の事だ。