「餃子の王将」が大連の運営子会社を解散し中国から撤退へ

[TAROSSAさん]

王将フードサービスは31日の臨時取締役会で、中国・大連市のレストラン運営子会社を解散し、中国市場から撤退する方針を決めたそうです。

中国の経済成長に伴う物価上昇などを受けて業績が伸び悩んでいるためとしていますが、解散時期は未定とのことです。

 

同社は2005年に大連市に全額出資子会社を設立し、中国に進出しており、日系人や現地の富裕層をターゲットに、日本と同じ「餃子の王将」の店舗名でピーク時は中国国内に６店舗を運営していたそうです。

料理の下ごしらえをする自社工場も設け、焼きギョーザやチャーハンに加え、中国限定の丼物などを提供してきたそうです。

 

しかし、人件費や原材料価格の高騰が利益を圧迫していたことから解散を決めたそうです。

同社は「現地で得たノウハウを国内店舗に生かし、海外観光客の取り込みなどにつなげたい」（広報担当）とのことです。

 

「餃子の王将」といえども、本場ではうまくいかなかったようですね。

 

9936：4,030円

[nyajyaraさん]

ま、ごね民族ですからね・・・

日本の企業だからって、中国なのに日本人並みの賃金を要求する民族。

でも、nyajyaraは中国語を話せるからかもしれないけど、中国でも割と親切にしてもらっていて、日本でも中国人らに一目置かれている。

たまに通訳をしてあげているからか・・・？？？

つまり、中国政府は嫌いだけど、中国人のなかにも良い人がいるってことです。

[TAROSSAさん]

nyajyaraさん こんばんは。

 

そうでしょうね。

中国人のなかにも良い人はたくさんいると思います。

 

逆に中国の人で親日家もたくさんいるんでしょうね。