10/28、B課長以外の課員と部長とで
ミーティングをしました。
まず、課内業務分担表のメンテナンスの件を
部長に告げました。部長は、普通に自分の
思っている項目追加を指示。
つまり、この改定業務分担表は自然に承認
されました。
次に、Aさんがやりたいと思っている、
事業企画の件を説明。
すると、部長によると丁度
幹部からやってほしい業務の依頼があり、
それは各部署から申請された新規開発の
進捗状況を定期的にフォローするという
業務なのですが、これを軌道に乗せる
ように、まず課内で業務分担を考える
ということになりました。
Aさんは、自分の提案が認められたと
捉えたようです。
ミーティング後、Aさんは上機嫌で
私を引き連れ、申請元の部署を
回って、ヒアリングに勤しんでいました。
ということで、あとは、B課長に上手く
これらのことを説明して、納得して
もらえれば、万事OKという運びです。
B課長が職場復帰するのは来週から
なので、それまでに上手い説明を考え
ようと思います。
話は変わりますが、私は2010年に
ブラジルレアル建ての債券投資を
していまいた。日常業務に取り紛れて
忘れていたのですが、今月すでに
償還されていました。
成績は以下のようになりました。
購入価格 ¥264,050
償還価格 ¥228,950
利金合計 ¥65,401
通算損益 ¥30,301
購入時の為替レートは52.81、
償還時の為替レートは45.79。
結局これで為替差損が出たのですが、
高金利(8%)に救われて、
損益は何とか出た、というところ。
外貨建て商品の難しさを痛感。
レアルは、ワールドカップや
オリンピックで上げるのではないかと
いう観測があって購入したのですが、
現実は厳しかったです。