今日のエージェントには、ちょいとむかついた。
どーしてこう、オイラの神経を逆なでするようなことばかりするのだろうか?
ヘラヘラ笑って、付き合うのにほとほと疲れたぜ。
お前ら、舐めてんのか?
いいんだよ、別にそれでも。
オイラは、普通じゃないからね。
それ、わかってやってるんだよね。
河合隼雄が生きていれば、
今のオイラの精神状態がどうなっているか、
容易に判断が出来て対応が可能だったろう。
(あぶねーから、これ以上オイラに介入するなと言うだろう)
よく考えろよ?
でなけりゃ、3カ所の右翼団体から、そうそうスカウトされるわけがないだろう。
あー、それとも、そんなことは、初めからわかってやっているんだ。
すげー、むかつくんだよ、この野郎。
何度も言うけどな、オイラに冗談は通用しないんだよ。
オイラの過去をみてたらわかるだろう、そんなこと。
ほっとけよ。
白状してやろうか、オイラは最低でも、殺人未遂3犯なんだよ。
父親を2回、女を1回だ。
オモロイだろう。
たまさか警察沙汰にならなかっただけだ。
(さらに別件では、当時の権力を行使して握りつぶしたんだよ)
だから、小説にしてやろうかっていうんだよ。
相手がヤクザも政治家も関係ねーんだよ、バカヤロウ。
だから、気を付けろよ。