私の注目銘柄、2402アマナの株価と板状況を確認しようとしたら、取引注意情報が出ていましたので、びっくり仰天・・・。
何事かと確認したら、商号変更でした。
取引注意情報の文字だけ見て、脊髄反射で成り売りをかます人が出てきてもかわいそうですので、応援する私からもお知らせしておきますよ(笑)
個人的な要望として、持ち株会社化することが原因で、個々のグループ企業が投資家から遠ざかることのないように、注意して欲しいと思います。
私は断言しますが、新生アマナホールディングスのこれからの10年は、間違いなく、人材を育てる10年となります。
より大きな社会的要求に応えるために、より永続的な経営体制を構築するために、人材育成に努めなければならない10年になることでしょう。
そのためには、オープンであることが、何よりの施策でございます。
社会の声を聞き、国際情勢の声を聞き、投資家の声を聞く。
そうした声に応える企業で繁栄をなさない企業など、私の知る限り、どこにもないのですからね(笑)
さて、新生アマナホールディングスですが、事業内容は何ら変更はないとのことです。
トータル・ビジュアル・ソリューションでございます。
なかなか難しい言葉でありますが、クロスメディアでシナジーを発揮しながら、視覚を通して、社会からの要望を解決していく企業であると、私は認識しております。
ま、勝手な自己解釈なので、詳しくはこちらを見る必要がありますけどね(笑)
http://amana.jp/produce/index.aspx
ということで、いよいよ新生アマナホールディングス誕生に向けて、カウントダウンも始めましょうか!