本日の新興市場は、日経平均株価の大幅高に連動し堅調な動きとなりました。
主力株では、ガンホー(3765)を始め、セリア(2782)、ハーモニック(6324)、いちごグループ(2337)、フクダ電子(6960)、マイクロニクス(6871)、イリソ電子(6908)、日本通信(9424)、デジタルガレージ(4819)、竹内製作所(6432)、USEN(4842)、ニューフレア(6256)、ミクシィ(2121)、CYBERDYNE(7779)、タカラバイオ(4974)、ペプチドリーム(4587)、ユーグレナ(2931)、SOSEI(4565)、アスカネット(2438)などがそろって上昇しました。
新興市場指数は、JASDAQ平均、マザーズ指数が大幅上昇いたしました。
目立った銘柄では、アイティメディア(2148)、テクノマセマティカル(3787)、ジーダット(3841)、ビーマップ(4316)、カルナバイオサイエンス(4572)、デジタルデザイン(4764)、santec(6777)、プラザクリエイト(7502)、日本通信(9424)、日本テレホン(9425)などがストップ高と買われました。
さて東京株式市場ですが、待ちに待った反発到来です。
引き続き、ソフトフロント(2321)、 アクロディア(3823)、田淵電機(6624)、図研エルミック(4770)、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)など、これまで大きく売り込まれた銘柄のリバウンドの動きに期待していきましょう。