私も彼次第です。{今後も}それを心しておいて参考程度にお願いしますね。
9月は「果敢に深押しを拾えでしたが」10月は「転換月。買い旺盛の中旬は売り場探し、買い手仕舞いから弱気に展開すべきだ。」そうです。
しかしながらどこまでも騰がって行く株はないように、どこまでも下げて行く株もないと心得、お気に入りはじっくりと深押しを拾うスタンスは変えないほうが結果は正解だと思いますよ。
特に今の相場は他国の景気減速による下げと、NY株の上げすぎによる警戒感からの調整下げと観ます。
日本は確実にぬかるんでいる足場を固めつつあり世界を見渡した場合最も安定度的で有り余った資金の一時避難先としては、魅力的と再確認される可能性があります。
それにはさらなる増税は一旦封印し2019年あたりに先延ばしすべきです。その頃には庶民レベルで
景気感は良くなってます。良ければ増税しても文句言わないと思いますよ。{上げなければいけないと洗脳されてますし}政府はなりふり構わず景気を良くすること。但しバラマキ、ではなく老人から若者へのお金の移動。つまり生前贈与0円の実現。合わせてそれを拒否して従来通り亡くなられてからの贈与税は全財産の半分いただく法案実行。
地方に企業が移転した場合国に納める税金0円。{但し地方税は高めに設定}
国のカルテル化。北海道、新潟、東京、大阪、九州に輸出特区作る。
日本は世界を牽引する技術力があります。