ハチモクさん
逆指値は一つの可能性ですね。
但し、単純な逆指値では大きな下落で不便。
トレーリングストップの原理で直近安値からのリバウンドを狙いは悪くないはず。
個別銘柄はノイズが多すぎるのでダマシにあいやすい。
指数ETFで使うのが良いのではありませんか?
例えば、銘柄 1306, 1591
たぶんハチモクさんには理解できない(失礼!)と思うのでヒントを。
「逆指値」は、現在の株価より高く設定する必要があるので、安く買うという条件から失格。
私は通常、安いところでの指値買い注文を使うのですが、暴落相場ではこれでも高値つかみになる可能性が高い(安すぎる指値だと機会損失になる)。 もちろん、こんな場合は更に難平しますが、それでは資金不足の問題が絡みます。
そこで、リバウンドを確認してからの買い出動に使えるツールとして浮上するのが「トレーリングストップ」の買いです。 通常の「トレーリングストップ」は、利益確定(または損切)の売りに使うのですが、この場合は買いで使う!