今日はかかりつけのお医者様にクゥタはおなかの具合と、爪切りを兼ねて、
行ってきました。
秋というよりは、夏の再現という感じの暑さの函南地方であります。
クゥタは手術をして浸潤性脂肪腫瘍がある可能性が否定できないことや、3度も一年に手術をしたこともあり、放射線を進められている現実から、ワクチンを今年は見送ることにしました。
かかりつけの女医の先生は、麻布大学病院で10年勤務医していたバリバリの先生でもあり、
そのあたりはとってもよくわかられていて、ワクチンが病気の子には負担になる可能性があると思ったこともあるようです。
また、このごろ、獣医の先生では、ワクチンは3年に一度で十分だという先生もおられ、ワクチンの在り方に対して、医者の稼ぎではなくて、動物のことを考えてくれる先生もいるようです。
クゥタは東京の検査会社で、犬ジステンバーウイルス、パルボ、アデノウイルス抗体をそれぞれ見てもらい、2560倍以上の検査結果があり、発症を防御できる抗体価でした。
また半年後検査で、見るようです。
こうして、できるだけ、体に免疫を落とさないようにすることも術後の回復や腫瘍のことを考えてしてくれる先生はほんとにありがたいことです。
と、、富士宮から帰宅後、おなかが壊れたクゥタを心配して、検査をして薬をもらいましたが、、
のませるやいなや、正常なうんぴが出てきて、まあ、よかったよかったです。
あとは、ママのおなかの急降下と株の撃沈をどうやって、、救い出すことができるのか、
ユリッチ博士のゆうとおり、冷たいもの、ノ~~の生活にしてあげればなおのるのかどうか実験です。
ドイツの振動の測定数値の中に、急性胃炎と過敏性腸症候群あるので、経口補水液にそれを
転写したらよいかもと思いました。
でも、今日は少しよくなっている様子。
やはり、つかれと、冷たいものは胃腸にはアウトなのでしょう。
この時期の風邪も胃腸にくるかも。おなかあっての、おいしい食べ物、、気を付けてたべなければと
思います。★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★