再生エネ固定買い取り抜本改定へ 経産省が専門部会

arama-さん

 

 政府は26日、送電網の容量限界から電力会社が再生エネルギーの買い取りを中断する動きが広がり始めた事態を受け、固定価格買い取り制度の抜本改定に着手した。再生可能エネルギー特別措置法は3年ごとの見直しを定めているが、政府は早急な対策が必要と判断、改定を前倒しする。

 小渕優子経済産業相は26日の閣議後記者会見で「電力系統の現状を精査する必要がある。再生エネルギーの最大限の導入に向け、あらゆる角度から検証する」と述べ、再生エネルギーの導入促進に関する有識者会議の中に専門部会を立ち上げることを明らかにした。

3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
arama-さん

おちゃちゃさん

 

こんばんは

 

コメントありがとうございます。

 

最終的には・・・・電力会社の方がコストが安くつくのではないでしょうか。

 

ソーラー発電・・・・自分のところで使う事に・・・・なるのではないでしょうか?

 

 


 

jojuさん
 またも逆噴射かな。
 税金は無限じゃないんだけど分かってない。
 国民益からすれば、エコ縮小、原発早期再稼働が正解なのに。


こんにちは

こないだ、ソーラーの業者とお話したんですが

今は10年固定の買取料金だそうですが

そして、確実に買取料金額は安くなっていくでしょう

ってな見通しでしたが

どうなるんでしょう・・・

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