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独禁法の調査、はいってる?
インテルに独禁法違反の疑いで米連邦取引委員会の正式な調査が入ったそうです。
パソコンやサーバー等のCPUではインテルの立場は圧倒的です。
AMDもがんばってはいるのですが、まだまだライバルと言うにはインテルの背は遠い状況。
そんな状態でパソコンメーカーにリベートを払ってAMDなどの製品を除外しようとしたらしいのです。
昔はCPUと言えばインテルとその他(サイリックス、AMD、IDTなど)という状態でしたがようやく、AMDが力をつけてきたのが現在。
この2社でほぼ寡占状況が続く今、健全な競争は難しいのでしょうか。
※1 47NEWSより
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008060701000116.html
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個人消費が低迷しても、企業のセキュリティ対策、データ蓄積云々で、サーバー需要は今後も大きいみたいですね。寡占状態は続きそうな気します。
コメントありがとうございます。
>サーバー需要は今後も大きいみたいですね。
そうですね。IT化の流れと企業の設備投資がまだまだサーバー需要を拡大しそうですね。
今後も安定的なニーズがありそうです。
>寡占状態は続きそうな気します。
たしかにこの分野では技術の蓄積による部分が大きいので、簡単に市場参入はできませんね。
寡占状態はしらばく続きそうですね。