東京白金は先日の安値4727円を割ってきました。1時間足を見ると、売られ過ぎの領域に絡み始めていますので、一端リバウンドがあるかもしれませんが、テクニカル的にみると安値更新したことにより、戻り売り優勢継続という見方が継続しているという事になります。
パラジウムは9月16日の安値2852円を辛うじて維持しています。この安値を割るとパラジウムもチャートは非常に悪化します。
東京白金は取り組み内容が非常に良くない状況ですので、買い方の投げが出易い内部要因だけに注意が必要ですね。
商品先物~羅針盤
東京白金は先日の安値4727円を割ってきました。1時間足を見ると、売られ過ぎの領域に絡み始めていますので、一端リバウンドがあるかもしれませんが、テクニカル的にみると安値更新したことにより、戻り売り優勢継続という見方が継続しているという事になります。
パラジウムは9月16日の安値2852円を辛うじて維持しています。この安値を割るとパラジウムもチャートは非常に悪化します。
東京白金は取り組み内容が非常に良くない状況ですので、買い方の投げが出易い内部要因だけに注意が必要ですね。
商品先物~羅針盤