日経平均株価は3月17日に大底をつけて以降は順調に回復したが、週末6日は天井圏を示唆する値動きとなった。ローソク足がマドをあけた「陰の大引坊主」で、上値では売りのサインが点灯したからだ。
したがって、週明けは短期筋が利幅のとれる外需株を売って、足元軟調な内需株と入れ換える持ち高調整が活発となり、全体相場の上値を重たくする可能性がある。
【来週の投資戦略】
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いずれにしても昨日のNYダウは急落している。
400ドル近い下げとあっては、さすがに日本株もただでは済むまい。
好材料テーマ株を買う絶好の機会であろうが、これが意外と下がらないものなのである。
下値で公的資金の買いが控えている事は容易に想像出来るからだ。
何に来るのか、それを見極めたい。
それにしても、エラく下がったものだ。

