急落時

walterさん
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8月7日のダウ安値を受けた8月8日大幅下落
敢えて、余力にも気を遣って買いをしました。
幸いロシアの軍事演習終了とかいってダウは反転をしたのを受けて
その週明けに日経は大きく戻しましたが、その後買値を崩される状態にならなかったので
噴いたものは8月中に利益を出し他は9月まで持ち越すことができました。

8月も何とか損切りがあり、利確混在の中想定以上のプラスを確保、
ただダウが天井付近で怪しいチャートになったと利益を出してしまったら週末は良い状態で終了したので、売り時をはやまったような気がしますが第1週で60万円ほどにはなってくれました。
年前半は損益均衡状態まで悪化していましたがようやく持ち直しの傾向が、、、

下がったときの方がチャンスになるのかな、手強い方ばかりがひしめいている
市場なんで勝てる方法を模索しなければ、、、
外部環境もあるし手ぬかりなくと自分に言い聞かせながら

上昇が続かなければ意味がありませんが持ち株は良い株と思えるものが
減ってしまっています。
金曜日に売った株も良い材料が出たし、まさに売ると上がるなのでしょうか?
ダウの方は売りパターンに入らなかったとみておりますが。

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
walterさん
yoc1234 さん こんばんは

金融緩和の終了は確かに影響が大きいでしょうね
金利が急上昇すればとも思いますが
決めつけないで市場について行くだけです。

小口での勝負なんで、下がったらその時と思って
構えております、米国発より他所からの悪影響の方を心配しております。

下げたときすぐにではないですが買いに向かえるような
態勢も必要でしょうね。
心して掛ります。
yoc1234さん

こんにちは。


9月に下げるとみてますが、これが意外と強い結果に、


10月には金融緩和が米国で終わるので、


いよいよ暴落して、円安が一気に来る。


日本株もつられて下げるでしょう。



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