医学生物学研究所がデング熱の抗体開発に成功

TAROSSAさん
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検査薬などを開発・製造している医学生物学研究所は、デング熱のウイルスの増殖を抑制する抗体の開発に成功したそうです。

同社によると、臨床試験や国の承認を経て製剤化するには数年かかる見通しで、治療薬の実用化に向け、他の医薬品会社と提携を模索するようです。

 

デングウイルスは四つの型があり、医学生物学研究所によると、開発した抗体は全ての型に有効で、予防・治療の両面で効果が期待できるそうです。

 

製剤化が実現した頃には、デング熱はもう騒がれなくなっているかもしれませんね。

 

4557:502円

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4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん

jojuさん こんばんは。

 

日本で閉じることなく、販売先は世界中の国々ですね。

世界中でたくさん売れれば、利益も出るかもしれませんね。

TAROSSAさん

nyajyaraさん こんばんは。

 

ニュースでも放送されたんですね。

臨床試験などで時間がかかるのかもしれませんが、早く完成するといいですね。

jojuさん
 海外で売れると思いますよ。
 世界的には感染者多いですし、再感染で症状がひどくなりやすいそうです。

 利益がどの程度出るかは定かでないですが。

nyajyaraさん

テレビでこのニュースを知りましたが・・・数年後に薬が完成では遅すぎる感じもしますね・・・


移民なんか認めたら、さらに病気が増えそうです。

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