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イスラム国“処刑映像” 日本の御花畑記者

心配 乗せられてホイホイ

できもしないのに行くなよ

本当に九条でも死ぬんだ

乗せる記事書く偽善が怖い

若い人、注意しても無駄か


たに米国人殺害か…イスラム国“処刑映像”公表

テレビ朝日系(ANN) 9月3日(水)5時54分配信

 イスラム過激派組織の「イスラム国」は、拘束していたアメリカ人記者を処刑したとする映像をインターネット上で公表しました。

 イスラム国が殺害したと発表したのは、アメリカ人記者のスティーブン・ソトロフ氏です。CNNによりますと、ソトロフ氏は去年8月にシリアで行方不明となっていました。ソトロフ氏は映像の中で、「アメリカのイラク介入の対価を支払う」と語りました。イスラム国の兵士は、「アメリカがミサイル攻撃を続ける限り、アメリカ人を殺害する」と主張しました。
 米国務省・サキ報道官:「映像が本物なら、無実のアメリカ市民の命を再び奪う残虐な行為で、極めて不快だ」
 イスラム国は先月も拘束していたアメリカ人記者を殺害していて、本人と確認されれば2人目の殺害となります。

1件のコメントがあります
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    イラク日本人人質事件
    イラク日本人人質事件(イラクにほんじんひとじちじけん)、イラク邦人人質事件(イラクほうじんひとじちじけん)は、2002年からのイラク戦争に関連して、2004年にイラク武装勢力がイラクに入国していた日本人を誘拐・拘束し、自衛隊の撤退などを求めた一連の事件。これは米軍のファルージャ攻撃(en:Fallujah during the Iraq War)以後頻発した、数ある外国(非イラク)人拉致事件の一部である。


    「自作自演」説の根拠[編集]
    以下は、一部を除きネットで自作自演の根拠として挙げられたものである。
    解放宣言時、現地ではメディア記者ですら使えないファクシミリが使われていた
    3人が捕まってからわずか1日でビデオをCD-Rに落としホテルや放送局に配布という手際の良さは不自然である。また、ビデオカメラはSONY製である可能性が高く、CD-Rが敵対国のイスラエル製
    現地テロリストに見合わぬ装備を使用している。安価なカラシニコフ(AK47)ではない。イタリア製ベレッタM70説もあるが裏付けは取れていない
    PR売名ビデオにするには『余りにも武装が貧弱』
    犯人とされる人物が纏っている黒い衣装はシーア派民族の衣装であるにも関わらず、開放宣言には「スンナ派聖職者(名前も不明である)の説得に応じた」と書いていた(スンナ派とシーア派は別宗派である為、聖職者が直接別宗派の者を説得する事はまず有り得ない)
    現地では高額なスニーカーを履いている
    3日以内に自衛隊撤退の決断をせよ、ではなく、撤退せよ、と要求している。しかし約800人もの部隊を3日で撤収せよというのは現実的に不可能な要求である。明らかに不可能な要求をするのはなぜなのか
    米英に対する憎悪が語られているにも関わらず、米英に対する要求は一切無い
    日付がイスラム暦ではなく西暦になっている(しかも 年/月/日という日本的な表記)。 「アッラー・アクバル」と言うような者がアラビア語で手紙を書いたのに「イスラム暦の日付がなくて西暦のみ」というのは不自然。なお、革マル派は西暦について、「米諜報機関やその出先としてのPMC(民間軍事会社)、イスラエル・モサッドなどの関与さえをも推測しうる」と主張した[10]。
    人質焼殺の期限は犯行声明を放送してから3日であったが、なぜかアル・ジャジーラは放送してしまった。放送せず秘密裏に日本政府に映像を渡せば、期限はいくらでも延ばせたはずである
    日本の歴史と現在の情勢を非常によく知っている。フジテレビの和田圭は、犯行グループが解放宣言で広島・長崎の原爆投下に触れたことについて、「本当にイラク人がこんな事を言うのか、と政府内でも皆あきれている」と疑問を呈した
    被害者の一人が、自作自演をほのめかす「ヒミツの大計画!」なる書き込みを身内の掲示板でしていた。細田博之官房副長官(当時)は4月9日、この書き込みについて「ネットに書き込みがあったようだが、いつ書かれたんだか、本人のものなのかどうかも分らない。イラクに行きたいという人が書くんだから、どうしようもない」とコメントした[11]。
    ムジャヒディンたちは手放しで三人を褒めたたえた。彼らは「人質」ではなかった[12]
    犯行グループがアル・ジャジーラなどに送りつけられたテープの未放映部分に、人質の一人がナイフを突き付けられ、『ノー・コイズミ』と叫ぶ前に、何者かが『言って、言って』と、日本語で発言を促すような音が録音されていた[1

    憲法九条の集い in 千葉 高遠菜穂子さん講演

    2004年10月、日本人1名[編集]
    概要[編集]
    バックパッカーとしてニュージーランドからイスラエルを通じイラクに入国した日本人の青年が行方不明となり、10月24日、彼を拉致した犯行グループ「イラクの聖戦アルカーイダ組織」の声明がインターネットに公開された。小泉首相は即座に「テロに屈することはできない。自衛隊は撤退しない」と表明した。入国時に彼を目撃していた地元の人は「ヒッピーのような格好でかなり目立っていた」などとマスコミのインタビューに答えていた。
    30日(日本時間31日)、首を切断された遺体が発見され、後日になって殺害の模様が公開され、その後その動画がインターネット上に流布する事態となった。遺族は「息子は自己責任でイラクに入国しました。危険は覚悟の上での行動です」「彼の死を政治的に利用しないで欲しい」と言う声明を発表した。そのため、最初の人質3人のようなバッシングは起こらず、マスコミも比較的淡々と報道した。

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