最近はめっきりバイナリー・オプション（BO）をやることが減っていましたが、昨夜は久々にやってみました。しっかり勝てたので何よりでしたε-(´∀｀*)ﾎｯ
まぁ今後もたまにはバイナリーをやっていく予定です。1ヶ月に3～4回ぐらいはやっていきたいとは思っているので、頑張ります(；´∀｀)
米Q2GDP（改定値）のブレには要警戒Σ(;ﾟДﾟi|) ここからはいつものように昨日のまとめをしつつ、今後のドル・円相場について考えていきましょう。27日（水）の東京市場は、1ドル＝103.90～104.10円台でわずかに弱めの値動きとなりました。スタート直後に高値をつけた後は、同意薄でジワジワと値を下げる展開でした。
海外市場は、1ドル＝103.70～103.90円台で104円台を終日下回りました。欧州市場では、EU全体での国債利回りが低下を続ける中で、米長期金利（10年債利回り）も連れて低下してしまい、ドル・円もわずかに下押される値動きでした。
NY市場でも、相変わらずの展開で材料の無い中でレンジ内で上下しました。この日は株価や金利を眺めながらといった感じで、金利の上下に合わせてドル・円もわずかに動くといった方向感のほとんどないモミ合いを続けました。
今日もドル買い一服感が継続してしまって、弱めといえば弱めの動きですね。特にドル買い材料も無いので仕方ないですが、そろそろ下への動きに注意したいところでしょうか。
それでは、今日明日の経済イベントを確認しつつ、今後の値動きについて考えていきましょう↓
