買ったとたんに大きく下がったり、また引間際に買ったら上昇して終わり、翌朝になって大きく下がっていたりすることがよくある。嬉しい気持ちが一転して暗転する。しかし、その逆もまたある。
自分の予想通りに株価が変動すると確かに楽しいものがある。しかし、いつもそうとは限らない。楽あれば苦ありだが、株価の変動に一喜一憂していたら気がやすまらない。確固たる信念のもと、柔軟に対応することがやはり一番のようだ。
今日の一言:苦の中に楽しみあり、楽の中に苦あり。諦観して苦楽を超越。
買ったとたんに大きく下がったり、また引間際に買ったら上昇して終わり、翌朝になって大きく下がっていたりすることがよくある。嬉しい気持ちが一転して暗転する。しかし、その逆もまたある。
自分の予想通りに株価が変動すると確かに楽しいものがある。しかし、いつもそうとは限らない。楽あれば苦ありだが、株価の変動に一喜一憂していたら気がやすまらない。確固たる信念のもと、柔軟に対応することがやはり一番のようだ。
今日の一言:苦の中に楽しみあり、楽の中に苦あり。諦観して苦楽を超越。
雨が降ると畑に水を撒く必要もなし。
秋じゃがいもを植えて芽がでるのを待っているところです。
菜食主義で体重コントロール。
アベノミクスとかけて第二弾 ”裁判”と解く。その心は「刑期(景気)が気になります」
内閣改造でも株は上がらないような気がします。なにか材料でも探しにでかけよう!
世の中に株式ディーラーなる人が存在し、毎日株式の売買を楽しんでいる人がいますが、結果的には長期ホルダーが”勝”可能性が高いようです。
戦後に「東京通信工業」という会社が設立され、そこに雇われたパートのおばさんが毎月わずかながらその株を買い付けていた。自分が忙しくなったのを機に収入も多少増えたので投資金額も増やせた。そして数十年の月日が経ったとき、その株式は「ソニー」と名を変え、株価は一段と上昇。そのパートのおばさんは自分の会社を信じていなかった社員よりは沢山の資産が形成できたと。
たまたまかもしれませんが、忙しい=繁栄=株高っていう構図ですね。
アベノミクスはどうしちゃったのでしょう。
アベノミクスとかけて「人の体」と解くそのこころは「晋三(心臓)が欠かせません」と。。。
ハートは大切ですね。それにしても暇を持て余すこと多かりき!
かわうそくんさん へ
迷いってありますよね。頭の中で確率計算をし、指が動く。
特に儲かっている時は問題はあまりありませんが、損益がマイナスになっている時は損切か難平かと。
システム的に運用しているとそういう迷いはないのですが、短期的な売買だと冷静にいられず、つい熱くなってしまうこともありますよね。![]()
常に冷静にをモットーに!