親方!さんのブログ
ブログ
ええーっ! そんな無茶な!
突然電話で、「何時になったら工事するんだ」と怒鳴られた!
ええーっ!、、お宅やらないんじゃ無かったの? 予定に入ってないよ〜!
お客、、ジョウタンじゃないよー!(憤慨している)(ーー;)!
オイラ、、まいったな〜、、認知症かよ〜!と思った。
今年の春、彼の親戚に頼まれて見積たお爺さん家の工事だが、儲からないくらい安くしたのに色々
嫌味なことを言われて、仕事を受けたくない家だ。
その後、、依頼の返事がないからテッキリしないもんだと思っていたのだ、、
うふふ、、あんたの仕事はしたくないのよ〜!、、とは言えない(ーー;)
ああーん!、、9月になったら、始めろと言う、、やりたくね〜!
戒蔵さんのアソコが無事か心配しています(笑)
錦鯉誕生を目の当たりにしたゆり、池のほとりで声をあげて大爆笑。
ゆり「まさか。。。。まさか池に落ちた戒蔵のナニを見て赤くなった鯉が錦鯉とは。。。あはははははは。。。。」
笑い過ぎてガラケー握り締めたままマジで涙が止まらない。と、そこへ慌てて走ってくるチャラ男。
「たったいへんだ!戒蔵あにぃ、今度は888と温泉しけこんでつがるリンゴ食ったあとカテキン風呂に浸かってジャムになっちまったらしいぜっ!」
続く。
(@_@;)
(爆笑)
たまらず戒蔵、 傍らの池に飛び込んだ、、
池の鯉が、赤く腫れ上がった何をみて、赤くなった。
これが錦鯉の起源なのだ!
ゆりちび「こんちはおじちゃん、久しぶりだね、なに見てるの?」
戒蔵「(あまりの邪心のない笑みに焦り)あ、あのっ888のけつけつ血圧なんぞをっっ」
ゆりちび「血圧? この縄文時代に血圧なんてないよぅ」
戒蔵「縄文時代っておい、石器時代じゃねぇんだからよぅ。で、おいらになんか用かい?」
ゆりちび「はいこれ、尻フェチに最高のお薬あげる」
戒蔵「ちぇっ、わかってんじゃねぇか。あれ、なんだい夫ピンシャン?変わった名前だな」
ゆりちび「新オットだよ。塗れば最高。場所は言わねど高楊枝」
戒蔵「いちいちわかりにくいこと喋るチビスケだな。ま、いいや、遠慮なくもらうよありがとよ!」
888のいい尻にすっかり魅了された戒蔵、その晩、兄板が寝静まるのを待ってから夫ピンシャンをくまなく塗り、しばらくしてからなぜか日記をしたためる。
『失敗した。成分を先に確かめるべきであった。青唐辛子がこんなに効くとは。
熱くて熱くて、
気が狂いそうだ 』
続く。いつまでだろう。
ちゃりんこ888の尻みていた戒蔵がつぶやいた、、
いいけつしてるぜ〜!
続き。
888「(戒蔵を無視して、ゆりに)あんた、あいつをどうにかしてよ!」
ゆり「あいつ、って誰ぁれ?」
888「あんたに上げた男よ!」
ゆり「ああ、チャラ男さんのことですか?」
888「そう、そう。あたいは忙しいのよ!」
ゆり「(怪訝そうに)はい?」
888「いつまでも、あんなのに付き合っちゃあ、いられないのよ!」
888「(三輪車を漕ぎ出し、ゆりに)お願いね!」
888、去る。
ゆり、ぽかんと見送る。
戒蔵「(も、見送り)ああ!いいおんなだなぁ・・・。それにしても、また夫ピンを売りそびれてしまった・・・・」
続く。
いやーまいったよ〜爆笑だわん♪
笑いすぎて、背中までいたくなりました〜
三輪車のくだり最高だわ〜♪
ゆり「か、戒蔵め。こんなところにまで夫ピンを押し売りしようと目論むとは! しかも888、爆、などと喜んでいる様子! あの二人、できていたのね!」
そこへいきなり煙と共に現れる女。
くの一「当たり前でしょ。足の裏見ればわかるはず。できちまった水虫はうつるとちゃあんと株の相場で決まってんだよ」
ゆり「は? い、いえ、できていたってのは水虫ではなくて、えっとその」
うろたえてなぜか内股になりモジモジする。
くの一「(聞く耳持たず)いちいち足跡額装にまでして気がつかなかったのかい、ほんとにあんたってまだ18で純情で可愛くて可憐な生娘なんだねぇ!」
ゆり「(18から続いた言葉に気をよくして)そ、そーでしたわね。。。ところでくの一さん、あなたしばらくお休みのはずじゃ。。。。」
くの一「はっ、こりゃまたスヅレースマスマ!」
ベタなシャレを言い残し、再び煙と共に消えるくの一。
入れ替わるようにのこのこと三輪車を漕ぎ、青唐辛子で気が狂いそうになった888が現れる。よせばいいのに、ニコニコ顔で出迎える突如出現謎の男。
「へいらっしゃいーっっ。おいら、尻フェチの戒蔵でーすっっ」
続く。
ええーっ!
水虫の戒蔵ってお尻フェチですか〜!?
(ーー;)
続く、と言いたいのだけど・・・。
「水虫の戒蔵」なんてのが出てきて・・・。
増やすな!登場人物!(爆笑)
だんだん訳がわかんなくなって来た!
頭を冷やさなくちゃ!
せっかく三つ巴の展開となるところをストップさせて、いきなり胸元から手のひらサイズの紙束を出すゆり。
チャラ男「(ゴクリと喉を鳴らして唾を飲み込み)なんて可愛らしいππだ、さすが18。揉ませてぇ」
ゆり、チャラ男を突き飛ばし紙束をめくり、
ゆり「きっ、きんの字、よく見たら間違ってたっ!禽でなく衾じゃんっっなんか違和感あったのよねっっあああっ、なんたるドジ!またやらかしたこのそこつ者めがっ」
悔しさと恥ずかしさに身悶えするゆり。その勢いで突き飛ばされるチャラ男。
888「(布団からはみ出しそうになったチャラ男の首根っこをひっつかまえ、自分の胸元に引き寄せゆりに見せつけ)ふふふ、今ごろわかったのかい。だからあんたは株もダメなんだよ。肝心なとこで慌ててドジ踏むんだからね!」
チャラ男「888、おめぇのほういいな。なんたってππでかいし!」
888「今ごろ気づいたのかい、ばかだねぇあんたは。でも、ゆりよりいいって言ったのが気に入ったよ。あたいの良さ、もっとおしえてやるからね」
チャラ男「888~~たまんねぇなぁ」
二人、布団にしっぽり濡れて潜り込む。ゆりは紙束(今で言うガラケー辞典)を握りしめたまま、旅籠をよろめき去ってゆく。「でも、読めただけましか。。。」と呟きながら。
その姿を黙って物陰から見送る、くの一。
更に、くの一の形のいいお尻を食い入るように見つめる謎の男が現れる。彼の名は水虫の戒蔵、ゆりの部屋に不埒な足跡をつけて消えたスケコマシであった。
続く。
ねこちゃん こんばんわ♪
だめだめ、逃げないで〜!
強烈な一発お願いします♪(爆笑)
888様に講釈たれるほどの知識は持ちあわせていやしぇーんワタクシ、、、
いちおう 休養中なので これにてゴメンしやーす
同衾(どうきん)難しい言葉しってるんですね、、(ーー;)
ええぞ〜
濡れ場やないけ〜、、(笑)
ど、ど、どうきん。。。。
やめて、笑いが止まらないわ。。。。
やめてやめてやめてどうきんだなんてどうきんだなんていまどきどうきんて言うなんてぇっっっ。。。。
笑い転げるゆり。いつからチャラ男と布団内で同禽(漢字を探すの大変だった)したのか覚えがないものの、とにかく食い意地が張っているので同禽している。と、そこへ、いつのまにか賭場メリケンでたくさんの小判を稼いだ888が、上機嫌で自らの裸体を布団にもぐり込ませてくる。
チャラ男「(仰天して)げっっ、マジかっ、三角もち合いかよっっ、もたねーーーっ、マンゴーだコロボックルだなんて悠長にくらべてる場合じゃねぇよ助けてくれよドングリあにきーーっっっ」
続く。
続き。
得意になって株の講釈をしている くのー。
くのー「あんた、ね。そんなんじゃ~いつになっても上達しないよ。空売りなんざぁ、そもそもやるんじゃなかったね・・・」
しょぼんと首を垂れてる888・・・。
888「・・・そうですね・・・」
ゆりがチャラ男と、すっかり意気投合して、道を歩いている。
チャラ男「おめえは俺のタイプだぜ」
ゆり「あたいは美人だから、みんなそう言うのよ」
チャラ男「俺達、相性いいみたいだな」
ゆり「うふふ・・・」
ゆり「あんた~、あたいを捨てないでね」
とチャラ男にしがみつく。
ここは旅籠の一室である。
2人は早くも布団の中で同衾しているのだ。
まんざらでもなさそうなチャラ男。
続く。
オイラは南区だけど、、
大丈夫だすよ〜♪ 倉庫に行く道が落石の恐れ有りで通行止めでした。
ご心配ありがとうございます♪
ee;
夏バテした、、コロポックル どんなだべ〜!
マンゴーとどっちが、、いいんだべ(ーー;)
爆笑、、マンゴー、、即美味しい、、 コロポックルもどかしくて、、尾を引く、、(ーー;)
ゆり「ちょいとマサ、雨で溺れてねがして!」
エッヅのしも回想に悶絶爆笑、つい我を忘れ訛ってしまいハッと口をつぐむゆり。
そこへ天井裏から蜘蛛の巣を張りつけ現れたエッヅくの一、888を突き飛ばし口を挟む。
エッヅ「(試食したばかりに買わされたベーコンを歯にくっつけながら)マサは緩フンの弟子だべ、溺れるのはオナゴだけだべさぁ、シーシー(爪楊枝でベーコンをほじくる)」
888「(意を決したように)いいところに訪ねておいでだね姐さん、相場損失の金額って一体いくらだい? 実はあたいもメリケンヤローに一杯食わされて目にあってさっっ」
もっとも苦手な相場話の展開になりそうと判断したゆり、そそくさと逃げ出す。
チャラ男「(煎餅布団から跳ね起き)おい、待ってくれよっおいらのしもはどーしてくれんだよぅぅぅぅ。。。。」
続く。
(豪雨、大丈夫でしょうか)