今日は朝から飛行機、、ヘリコプター、、わんさと上空で音が驚くほどの一日でした。
朝5時に起きた主人は昨日のクゥタが病院の駐車場でママがいない、僕は病院いきたくないと、ごねて
うなって、パパの言うことを聞かない初めてのストライキを体験し、ママのいない大学病院に行くことは至難の業だと痛感して、帰宅。でも入院したクゥタでした。
パパはすごく、落ち込んで、眠れなかったか、朝予定の時刻より2時間も早くおき、手術前のくーちゃんに一目あい、詫びたい思いで、、私も飛び起き、、車を走らせました。
上空は藤沢、、基地が近いのか、、飛行機の音がすごくてびっくり。。
神様のおかげか波動のちからか、エッセンスかわかりませんが、担当の先生が9時前に降りてきて、私の顔を見てクゥタのママと分かったようで、、何とも、、奇跡!
一目クゥタに会えますか?待っててくださいとクゥタくんエリマキトカゲのエリザベスカラーを付けられて、、登場。ママに抱かれて、元気だと挨拶してくれました。
すぐに手術室にいくとのことで、お別れでしたが、、なんと運のよいこと。
2時間、、、担当の先生から、見せられた皮膚6センチほどは脂肪のようですが、病理で見ないと腫瘍かただの脂肪かわからないということ。
ただ、、広げた内部の骨と骨の間に筋肉があるところに、ぽこぽこ4かしょ腫瘍なのか脂肪なのか、、
動かないものがあるとのことで、、このままの大きさならばそのままで、大きくなるかわかりません。
とまた問題が出てきました。
獣医も以外な展開に驚いたようですが、ctには映っていなかったのでしょう。
骨の間の筋肉に浸潤しているのかどうか、それとも、ただの脂肪か、内臓に入らないで、そとにでてくれればいいが、肋骨を取ることもあるなどと、最悪なことも想像できます。
今回は当初の皮膚を取ったところの傷は大騒ぎでしたが、、早ければ、木曜日の明後日には解放!
されるとのことでホッとしました。
ところが不思議なことがまだつづきます、、波動機器にクゥタの写真と毛と術部の写真を置いて治療してあげていたことで、、効果があったか、手術をしようと思った獣医さん、皮膚が赤いと驚きのコメント!
入院で、その場所がしたに触れていて、赤くなったんだとおもうんですよ~~といわれます。
でもそれだけで、真っ赤になるのはとても不思議で、、ぶん殴られたような赤い皮膚なので、
何が起きたのか、、それは宇宙人か神様かドイツの波動協会のひとでも知らなかったことが、、
あるのかもしれません。
帰りに江の島の弁天様に正式参拝をしていただきました。
とても凛々しく素敵な神主様にクゥタというなまえで病気平癒をおねがいしたところ、
快く引き受けていただき、感謝感謝です。
江の島まだまだ、暑く泳いでいる人でめちゃこんでおりました。。
木曜日の退院で皮膚がすこぶる元気でありますように、、とははは祈ります。
ユリッチ姫様の素敵な日記拝見できて、、感動の文面で、すてきでした。