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日本通信は底見えず!続々格安スマホ登場で競争激化を懸念

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株に関してはボロボロです( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー 今日は日本通信(9424)が-60円も値を下げました。昨日深夜に「goo」などを運営するNTTレゾナンテが今月中に端末込みで月額2,000円を切るスマホ投入との報道が効いたでしょうか。。。

高速通信対応の格安スマホ NTT系、月2000円切る


 NTTレゾナント(東京・港)は8月中に、端末込みで大手携帯会社の7割安となる月2000円を切る格安スマートフォン(スマホ)を売り出す。高速データ通信「LTE」に対応しながら料金を抑えた。家電量販店など格安スマホを扱う競合他社より安い価格を売り物にする。


 国内で格安スマホとして流通しているLTE対応端末は約3万円から7万円台が中心だが、NTTレゾナントは2万円台前半で「業界最安の水準になる」という。同社の通販サイトで販売する。


 格安スマホの通信規格は従来の第3世代(3G)が主流だったが、6月ころから家電量販店や日本通信など通信事業者が相次いでLTE対応を投入。NTTレゾナントがLTE対応でも価格を引き下げたことで料金競争が一段と進みそうだ。

 海外大手メーカー製で処理能力が高い「クアッドコア」と呼ばれるCPU(中央演算処理装置)や約5インチのパネルを搭載する。回線はNTTドコモを使う。同社の回線を借りる仮想移動体通信事業者(MVNO)のNTTコミュニケーションズの無線通信サービスと端末を組み合わせて売る。


 利用者が一般的な2年間の分割払いを選んだ場合、利用料の総額は月1980円以下になる見通し。通話にはNTTコムのIP電話アプリ(応用ソフト)を利用する。高速通信できる容量は1日当たり最大50メガ(メガは100万)バイトになる。
端末込みで月額2,000円以下というのは、確かに大きな魅力ですよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー ここ最近は通話もアプリで行えるようになったこともあり、ネット通信ができれば十分といったユーザも多いですからね。高速通信できる要領が1日辺り50MBということは、1ヶ月で約1.5GBですからまずまずといったところでしょうか。

ただ、1日辺りというのは意外とキツいのかなと思います。やっぱり通話を含めたデータ通信しない日はしないですからね。1ヶ月単位で高速通信可能な要領を設定してくれた方がユーザーとしては嬉しいでしょう。別にNTTレゾナンテをディスってるわけじゃないですよw

ディスるとは、ディスリスペクトの略。リスペクト(敬意)に否定(逆)を意味する接頭辞ディス(dis)がついてできた単語。したがって、侮蔑的あるいはけなす意味で使われる。

競争激化懸念で値下がり。底が見えない…。 う~ん、競争激化を懸念した売りもあるでしょうし、そもそもここ最近の弱めの動きもあるでしょうし・・・。まぁ本当にちょっと上がってそれ以上に下げるといった、一歩進んで三歩下がるような値動きが続いていますヽ(●゚´Д`゚●)ノ゚。ウワァァァン

保有株状況@GMOクリック証券:含み損益-144,000円

…続きはコチラから♪http://fxshufoo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-18-2

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