日本時間の21時に、WHOからエボラ出血熱対策として、未承認薬の投与についての記者会見があるようです。
死者は1000人を超え、スペインの牧師もお亡くなりになり、沈静どころかますます猛威をふるっている気がしてなりませんが、我が日本のフジフィルムの子会社である富山化学の薬ファビピラビルがこのたび正式に認可されるのか気になるところです。
PTSでは富士フィルムの株価が3200円超えてますが、また気が先走りな気が・・・
でも明日は他の持ち株のmixiともども楽しめそうでわくわくしてます。
WHO エボラ未承認薬使用を容認
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140812/j65727510000.html
西アフリカでエボラ出血熱の患者が増え続けるなか、WHO=世界保健機関は安全性などが最終的に確認されていない未承認の薬を一定の条件の下で使用を認める方針をホームページ上で明らかにしました。
具体的には患者に薬のリスクなどを事前に説明したうえで本人の同意を得ることや、地元政府などの理解を得るなどの一定の条件が満たされれば、未承認の薬を患者に投与することを認めるとしています。
WHOでは、日本時間の12日午後9時からスイスのジュネーブにある本部で記者会見を開いて、今回の方針について詳しく説明することにしています。