旧約聖書フィルコリンズのGenesisから
古来ユダヤカエル達は、ヨルダン川流域(イスラエル近郊)に住んでいた。
5つの町の内2つのソドムとゴジラの町では神さま仏さまから禁じた
”物欲・肉欲・男毛(ソドミーと言われる男性カエル同士の禁じられたエッチ)・獣姦”が
至る所で見られた。
その為、神さま仏さまは”ソドムとモスラの町”を燃やしてしまおうとするが
イスラエルのCEOアブラハムカエルは神に直談判しある契約した。
内容は「10人でも正しいカエルがいれば町を燃やさない。」と
しかし、正しいカエルは10人に満たなかったのだ。
その後、言わずと”ソドムとゴモラは死海”の南端に沈んだ。
そのような事例は歴史上
古代ローマ帝国の滅亡前にもイスラエルにも多数の国に見られたのである。
あまり語られないが戦時中、ヨーロッパ、極東、でも男が女にされるケースはあったらしい。
日本人はけして言わないが戦時中体の大きなロシア人が日本人の男の子をつかまえる事はあったらしい?
現在の欧米や世界各国の首都圏、芸術の町、罪の町ではどの位男色に走っている人達がいるのであろうか?
噂では、男色は見てわかるらしいが(言葉使いも?)ネット情報では欧米では多数いるらしいが
どんな欧米化だろうか?
日本もアジアも増えています。
男が男で生きられない時代なのか?
結論からして
>「物欲・肉欲・男毛(ソドミーと言われる男性カエル同士の禁じられたエッチ)
>・獣姦”が至る所で見られた。」
歴史のサイクルからこれら4つが揃えばろくな事は無いのである。
昔日本の港町でめん羊が外国船に売られていたのであるが何に使ったのだろうか?
学校の先生がニワトリの話もしていたが本当だろうか?
もしや信じられないおかしな犯罪も増えていませんか?
4件のコメントがあります
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yocさん こんばんは ありがとうございます。
>カエルというより、カマキリの話しみたい。
オスのカマキリ君は、メスのカマキリ君に食べられてしまうんだけど
オスを食っているようなメスは人間でもいますか?
>カエルというより、カマキリの話しみたい。
オスのカマキリ君は、メスのカマキリ君に食べられてしまうんだけど
オスを食っているようなメスは人間でもいますか?
>オスが先に死ぬと、すぐ出さないと、メスがバラバラにしちゃう。
>体に残った美味しい蜜のにおいを見つけて食べちゃう。
それは知りませんでした。
子供がよくツガイで生き物を飼育している時に不注意で共食いを
見つける時があるそうですが
あの映画”生きてこそ”でしたでしょうか?
食べ物が無くて飛行機の乗客が・・・。
こんばんは。
カエルというより、カマキリの話しみたい。
でもね、オオクワガタかってたとき、
オスが先に死ぬと、すぐ出さないと、メスがバラバラにしちゃう。
体に残った美味しい蜜のにおいを見つけて食べちゃう。