思い出のマーニー

を見ました。七月で終わるということなんで、アナと雪の女王を見るつもりだったんですが。満員で入れなくて・・・。(なんで終わっちゃうんですかね、アナ雪。ビジネスチャンス逃してどうするんだと思いましたが)結論から言いますと、感動しました。最初はひねくれたませガキ(言葉悪いですね。スミマセン)の話かと思ったのですが、親の切ない思いや子供の満たされぬ思いなどがまぜこぜになってきて。小学生の娘の横で、不覚にも、号泣・・・。パパ、大丈夫?と、手を握られる始末。カッコワルイ・・・。私は、思うんですが、孤独や淋しさが世の中の諸悪の根源ではないでしょうか。自我ができた後の孤独は人を育てもするけれど。世間では身も凍るような少年少女の犯罪が絶えませんが、子供時代に、愛情豊かに注いであげたいもんですね。いや。ホント。エーと、関連株は??
2件のコメントがあります
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Empty-Gallantryさん、初めまして。本当ですね。子供は勝手ですが、いつもそばにいて見守る存在になりたいものですね。
>孤独や淋しさが

昔の特撮ドラマ「バロム 1」の主題歌の中に

みんなでよぼうバロム ワン
 必ずくるぞバロム ワン
 超人 超人ぼくらの バロム ワン

というのがあります。

必ず来てくれるという安心感を子供に与えてくれるんですよね。
誰かが見ててくれる、きっと助けてくれるという安心感があるのは心強いです。がんばれますからね。
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