4,5日前より2歳で大手術を終えて、放射線治療をすすめられているうちのクゥタ(現在3歳)の
取りきった腫瘍の部分のふくらみが抜糸をしたこの3月にもあったところが、最近また大きくなってピンポン玉のようになって、ぼよよん~~んと垂れてきている。、
骨と皮になるまで、筋肉と脂肪をごさっと大人の握りこぶしだいをとり、マージンを確保したという病理を安心しておりました。。。
再発になるにしても、1~1.5年したらという大学の獣医の言葉があったため、
この7か月の今再発が起きるはずはないのだと思っていた家族が、あわてて、近くのかかりつけと、いつも行く富士宮のバイオレゾナンス波調整の先生に診てもらいに、あくせくしておりました。
痩せてみると脂肪も小さくなるので、様子を見るか、でも、筋腫水腫という項目が出たりするので、
何とも言い難いというところ。と安心できません。医者もやりようがなく、放射線は100万するし、
あきらめるということもかんがえないといけない。と残酷なニュアンスを言われる先生。
8月7日に日大に行くことになってCTの予約。この大学2回も誤診をしたり、とり忘れをしているので、病院を変えたほうがいいといわれてきましたが、今までの経過もあるため、とりあえず連絡。
人間も動物も癌というものは本当につらい病気です。
クゥタのはとってもとっても出てくる浸潤性脂肪腫瘍というガンのような骨や肺などに浸潤する転移のない脂肪腫瘍。アメリカでも日本でも、症例数が少ない、マージンを取り、しっかりと取り除けば再発しにくいとのことが最近わかってきていますが、、クゥタは肺の上。。
放射線治療でもダメージが食道や肺に行くということ、皮膚がただれるということ、ましてや、治せるかわからないという放射線獣医の言葉で躊躇し、波動調整を開始していた。
ドイツでは5000件のこの波動治療をする機器。日本では認められていないため、医者が医療行為をすることはできない様子。
でも人間でこれでよくなる人がいるのならば、抗がん剤の副作用や毒を考えると浸透してほしいとおもいます。
早くママが株でお金を戻して、購入してあげないといけないかな。。
放射線治療。。これも動物の場合は12回、月水金で4週間。一回、4グレーという驚異の強さで
照射するので、人間のばいの放射線量。
お金をかけて犬が病気になってしまっては何にもなりません。
ただ、幸いなのは、塩漬けだったマツダ株、、大量にかっていたのが、何とか、上がってきました。目標までは程遠いので、気を付けて、様子を見守りたいところ。
打って変わって、富士通は急降下。以前はこの株はそんなに上がり下がりしなかったのに、小数点を付けたらなんだか、とっても読みにくい株です。
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