先日TVのバラエティ番組に
落合シェフが出演していたのを見ました(録画)
その中で落合さんはこう言っていた・・・、
『わたしのレシピ見て作ったとしても
私と同じ味にならない!
同じレシピで作っても作った人の味になる!
だから、自分のレシピを公開している』
(こんな感じの事…)
パンの世界でも、自分が一生懸命考え、努力したレシピを
惜しげもなく公開、本にしている人がいる。
そのレシピそのままに作ってもなかなか同じ物は出来ない
だから、私のパンは何も隠さない!何でも教えてあげる!
しかし!誰も聞きに来ない・・・・・・・・・。おそまつ
明日は衛生管理講習会だ!PCが見れない!
今日と同じ感じでお願いします!
3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
あっきんさん,2太郎1姫さん こんにちは!
・・・そうです私は変なパン屋です!
パン作りの基本は、『計量、温度、時間』です!
温度は特に難しい、室温・水温・粉温・それに湿度!
毎日作ってるパンも同じ物はできないんです。
それをいかに誤魔化すかがプロフェショナルだと思う!
よく行くパン屋さんがあれば、パンを観察するのも面白いですよ。
・・・そうです私は変なパン屋です!
パン作りの基本は、『計量、温度、時間』です!
温度は特に難しい、室温・水温・粉温・それに湿度!
毎日作ってるパンも同じ物はできないんです。
それをいかに誤魔化すかがプロフェショナルだと思う!
よく行くパン屋さんがあれば、パンを観察するのも面白いですよ。
こんにちは、料理にも品格が出るということでしょうか。愛情の違いかな?好きな人には心を込めて料理を作ってあげたいものです~
馬並次郎さん、自営業と書かれていますが、パン屋さんなのですか!?
すごい!!
おいしいパンが食べたいな…。
もとは、マンガですが、「アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店」というドラマを以前、見ていました。
元ボクサーの男の子が一流のパティシエについて、ケーキの作り方を学ぶのですが、なんど教えても、そのパティシエの指示した通りの味にならない。
最初は、ダメだししていた、パティシエですが、そのケーキは、その元ボクサーの男の子が小さい頃(お父さんがケーキ屋さん)に食べていたケーキの味とそっくりだったということがわかったのです。
長くなっちゃいましたが、そんなことを思い出しました。
すごい!!
おいしいパンが食べたいな…。
もとは、マンガですが、「アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店」というドラマを以前、見ていました。
元ボクサーの男の子が一流のパティシエについて、ケーキの作り方を学ぶのですが、なんど教えても、そのパティシエの指示した通りの味にならない。
最初は、ダメだししていた、パティシエですが、そのケーキは、その元ボクサーの男の子が小さい頃(お父さんがケーキ屋さん)に食べていたケーキの味とそっくりだったということがわかったのです。
長くなっちゃいましたが、そんなことを思い出しました。