こころあたりありすぎ 手術怖い
いつか突然死
無責任にもあっさりいいか とも思う
年間約7万人、心臓に原因がある突然死
不整脈
筑波大学附属病院
心房細動
不整脈の治療である高周波カテーテルアブレーションで焼く
レントゲンに組み合わせる最新の3Dマッピングシステム
http://www.shinbousaidou.com/SuccessStory01.html
山廼辺邦夫さん
山廼辺さんは看護師の娘さん、薬剤師の娘さんがいらっしゃいまして、ご自分のご病気もよく勉強していました。そして医師から筑波大学病院を紹介してもらい。受診しました。
2006年の11月に筑波大学病院を受診して、心房細動に対するカテーテルアブレーション治療の説明を受けました。病院のスケジュールの関係で、手術は2007年の2月に受けました。
心房細動のカテーテルアブレーション治療中は、鮮明に記憶されていたそうです。
痛みはあまりなく、手術時間は4時間程で終わったそうです。
その後の経過は順調で、抗不整脈のお薬から開放されているそうです。担当の医師からは心房細動の治療は成功ですね。と喜ばしいお話がありました。また驚いたことに心房細動を治療した結果、洞不全症候群も治り、失神発作をきたすことも全くなくなりました。
聖マリアンナ医科大学
患者の胸に埋め込んで脈をはかる「植え込み型心電図」での最新検査
最長で3年間計測が可能。
データの蓄積ができ、見つけにくい不整脈の発見
循環器内科
http://www.marianna-u.ac.jp/houjin/staff/univ/junkankin.html